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| 2005年05月18日(水) ■ |
| 圭兄さんの入院。 |
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今朝は、みぃは早々に出勤し、残されたあたしと圭兄さん。 あたしはゆっくりと朝ごはんを食べて、念のため化粧してスタンバイ。 そのうち圭兄さん起床。昨日、持って行くものは準備しておいたのに、 「何やったらいいかわかんないょぉ〜」と落ち着かない圭兄さん。 まぁまぁ、ってことで、パンとヨーグルトの簡単な朝食。 あたしも一緒にヨーグルト食べながら、しばしリラックスタイム。 「やだな、やだな、」ってブツブツいいながらも、準備は完了。 「お見送りしようか?」って行ったら、 「え?してくれるの?」って嬉しそう。 家を出て二人で歩きながら、どこまで送る?って話しになって、 せっかくだから有名なJ病院の見学に行くことにしました。 ホントは、圭兄さんがすご〜く不安そうだったから行ってあげたんだけどね〜、うふふ。 電車で数駅、あっという間に到着。 やっぱでかいな〜。スタバとかあるし(汗) 1階の受付・会計なんかがあるフロアは、人がごった返していました。 入院受付に行くと、順番とって待ってたんだけど、結局、2号館とやらに案内され、そこで手続きしなくちゃならないらしい。 2号館の入院受付は誰もいなくって、すんなり終了。 さすがに病室まで行くのは「単なる友人」のあたしにはちょっと気が引けたんだけど、 圭兄さん「え?ここで帰っちゃうの?せっかくだから病室まで見て行ったらぁ〜?」だって。 素直に不安だから一緒に来て欲しい、っていえばいいのにね(笑) 男の人って強がりばっかりいうんだから〜、って感じ。かわいいね。 結局、病室まで行って、荷物の整理をして帰ってきました。 J病院様、やっぱりすごいです。人の多さが。 病棟も古いけど、こざっぱりしていました。 病院見学はちょっと楽しかった♪ と言いながらも、やっぱり手術は心配で、 夕方、帰ってきたみぃと一緒に噂をしてたら・・・ 圭兄さん帰ってきたよ!おいっ! 「逃げ出してきちゃった〜」だって(汗) 手術は金曜日だから、1泊の外泊をもらってきたみたい。 その上、メールチェックして「ぁ!!、仕事だぁ〜」って言って、出ていっちゃいました。 もうすぐ11時だっていうのにまだ帰ってきません。 いつものことだけれど、ほんとに忙しい人だなぁ、 ていうか、医療者としてはちょっとどうなの?って感じ(汗) 手術の後も、3日目には仕事するとかいってるし、おいおい。 さすがにそのあたりになれば観念するでしょうけどね。 こういう時って、医療者側の見方もするけど、 患者側の気持ちっていうか、不安とか心配とか、そういう気持ちが大きくなる。 そんなに難しくない手術のはずだけど、それでもちょっと心配です。 エンピツ↑投票ボタン 投票してくれると夢にお邪魔します(嘘) |