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| 2003年08月11日(月) ■ |
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| そして二日酔い。 |
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もー、ほんと、すごいのなんの。 5年ぶりくらいかなー、こんなひどかったの。 帰るなりゲロゲロだったあたしに気付いた母が介抱してくれた（らしい） まーこのへんはおぼろげながら覚えてはいるんだけど、 夕方、あたしが復活してから母が、 「あんたさー、泣き上戸だったんだねー」 あたしがべろべろに酔っているのを初めて見てびっくり、 泣き出してさらにびっくりだったらしい。 いや、いつもはそんなことないんです。泣くなんて。 やっぱりね、よしくんのことが引っ掛かってるんだろうな、って自分で思った。 母には、よしくんの入院のこと、何となく言えずにいたんだけどね、 それをきっかけに話しました。 “結婚をやめろ”とは言われなかった。 ホッとした。 逆に励まされた。 「あんたが待ちたいなら待ったらいいよ。そのくらい養ってやれるから。｣と。 あたしの中でのよしくんに対する気持ちは、今のところ変わらない。 焦りや引っ掛かりも大分落ち着いた。 母に話して、スッキリした。 あたしは元気です。 二日酔いでメタメタになった胃袋以外はね（汗） エンピツ↑投票ボタン 投票してくれると夢にお邪魔します(嘘) |
