Gateau au chocolat
DiaryINDEX|past|will
今日も学校をお休みしてしまいました。 結局、学校始まってからまだ3日しか行ってないや。 何これ、登校拒否・・・・? やだ、ちゃんとしよう。自分に厳しくしよう、明日から。
最近のニュースは酷いですね。 虐待とか、拷問とか。
藤崎は、卒業論文で拷問や虐待について書きましたが、 その事を調べた時に、ほとんど必ず書いてあったのが、
「 隠れて日常的に行われているのに、誰にも気づかれない。
目をそむけてはいけない現実が、そこにはあります。」
みたいな事。
これ、前にも書いた気がするんだけど、 藤崎が高校生の時に、藤崎の住む地区で DPI世界会議が行われて、学校でお話を聞きました。 DPI世界会議とは、世界の障害者の方々のための会議です。
アフガニスタンの、車椅子で生活している方がわざわざ 学校まで足を運んでくれました。
お話の内容は、戦争のこととか、車椅子の普及率が低いとか、 偏見や差別との闘いに、小さな子供でも巻き込まれてしまう事。
一番 心に残った言葉が、
「 世界が目をそむけてしまうような、悲惨な現実を、
目を開いて、しっかりと見てください。」
そして、あなたたち若い人たちが、
世界を変える力を持っているということを、
決して忘れないで下さい。
質問の時間があって、何回か質問と返答が繰り返された後、 最後は、藤崎が質問しました。
質問したことは、
「 戦争は、何もかも奪ってしまうものだけど、
戦争を経て、何か得たものは ありますか?」。
帰ってきた答えは、
「 戦争で得たものなど、何も無い。
家も、人も、全部焼けて、何もかもが灰になった。
戦争で得たものなんて、何も無い。」。
答えをくれた時の、あの辛そうな顔が、 今でも目に焼きついて、はがれません。
人が深く傷つく瞬間を、初めて見たと思いました。
今 思い出しても、涙が出そうで、辛くなります。 悔しいはずなのに、悲しいはずなのに。
何も出来ない、役に立ってはくれない自分の手足が、 生きていくには、やっぱり必要なんて。
守りたいのに、自分の国を、隣人を、家族を、家を。 全てを壊してしまう物が、この世界には存在している。 作ってしまったのは自分達なのに。 ひとが、ひとを、ころすなんて。
みんな、何かを、誰かを、守りながら生きてる。
大事な人と一緒にいる人はその人を。 一人で生きている人は、自分自身を。
みんな、大事なものを守りながら 生きるのに一生懸命だ。 他のものをないがしろにして、傷つけてしまう人は、 いつか絶対に後悔する。
私がホームステイした時にお世話になった、 オーストラリアの消防士は、 同時多発テロのときにアメリカに行って、 ガレキをどける作業をずっと手伝ってたことを聞きました。
あの危ない時期に、身を投げ出してまで 国籍も名前も知らない誰かを助けようとする人だっているのに、
どうしてひとは、またひとを傷つけてしまうんだろう。
助けてあげる力を持っているのに、 どうして、守ってあげられないんだろう。
分かりません、世界のことが、全然わかりません。
ただ思ったことを書きなぐっただけなので、 文章も文法もバラバラで汚いですね。 なんか、時々こういうことを書きたくなってしまうようです。
日本だって、アメリカだって、ヨーロッパだって、 協力すれば、どんなことだって出来るのに。 どうして、自分のことしか考えられないんだろう。
最近の高校生ぐらいの子供達にしたって、 誰にも邪魔をされないで、 自分のやりたい事を好きなようにすることを、 「自由」と間違えてると思う。 結局、守られているのに。
平和ボケしてしまった日本は、きっとしばらくこのまま。 人を傷つけることに慣れてしまう事は、 とても怖いことだと思います。
藤崎古流都

|