今日は弁論大会の予選選考に、先生のきまぐれ選考によって
残ってしまった私も参加とかしました。
みんなすっごい立派な事を弁論していたのに、オイラだけ超ういてた気がする。
なんか似たようなネタを書いたら去年も残っちゃったから、今年は
誰も目もくれないような突拍子もないこと書いてやるゾ！とか思って書いたのに
なんで人前で　あの変なの読ませんの。新たなイジメですか。プリプリ。
そんで投票の後に
「あたし票入れたよ！」
とか言ってくれる子がいて、
「何でそんな票の無駄使いするの。この　おばかさんめっ☆」
とかアタイ言ったけど、嬉しかったよ、正直。ええこや。
その一票でオイラ、おなか　いっぱい・・・・。

「ケツのあたりはやめてよ！」
と、弟の声が響くと思ったら、父が弟にマッサージしてあげてたんだね！
あーあ、あんまり刺激するから。弟がおならしました。やだもう！

今日の日記は、誰も見ませんように！

藤崎古流都