メタモルフォーゼ...葬月

小型台風帰還 - 2004年08月29日(日)

甥っ子の夏休みも今日で最終日。


秋の国体期間は休校なので、明日から新学期なのだ。


何故か習字をやるとか言い出して、何故か道具も揃ってしまった。


誰が教えるんだ?って話になって、何故か白羽の矢が立つ蒼月(汗)


久しぶりに書いてみたけど難しい。


一日で上手になるはずもないので、字の配置だけ徹底的に教えて終了。


全体のバランスが良ければ、なんとか見れるものだ。








午後になって近くの公園に行った。


甥っ子は、ウルトラロングな滑り台とトランポリンに夢中だったので、飛行機を眺めていた。


この公園には、現役を終えた自衛隊の練習機が展示してある。

コックピットが覗ける様になってます

空を飛べたらいいのにな。


燃料満タンで飛び立って、ガス欠で辿り着いた土地に住むのっていいな。


もう飛んでいるのかもしれない。


この世界より低い世界に。





夕方になって、妹と甥っ子は帰って行った。


最後まで帰りたくないと愚図っていた。


こっちの保育園に通ったので、まだ慣れないみたいだ。


嵐が過ぎ去ったかのような静けさ。


元通りの生活。


ツマラナイ・・・・・・・・・・・


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