今日発売の週刊少年ジャンプに作家さんたちが高橋先生に追悼文を書いてくださったと知り、久しぶりにジャンプ買いました。
尾田先生の「ファンはずっと高橋先生の生んだ世界で遊ぶ」の一文に涙！｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡
もちろん、ずっとずっと遊びます！
他の先生たちもありがとうございました。

■大相撲名古屋場所も終わりました。
逸ノ城の初優勝、おめでとうでした。
ケガに泣き、ダイエットしたりと色々頑張ってきたお相撲さんでした。
優勝インタビューを聞いて、受け答えの可愛らしさにますますファンになりました。ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
そして大好きだった松鳳山が引退しました…。
顔は普通にしていても怖いけれど笑顔はもっと迫力マシマシだった松鳳山…。
今後は相撲界から離れるのかな〜、寂しいです。
本当にお疲れ様でした。

■ついに、ついに読み終わりました！

　　山河剣心-千秋（63万字）
　　
アニメの先が知りたくて読み始めましたが…色々と驚きの展開が多かったです。
一番驚いたのは、ラスボスを倒したのが主人公じゃなく友人だったことですね。
遊戯王5D'sで言うなら、ゾーンとジャックが死闘を繰り広げ、遊星は救急箱を持ってアーククレイドルを見つめている…というところでしょうか。
ラスボスと闘うのは主人公というのがヒーローモノの鉄則だと思っているので、千秋の結末には本当にびっくりでした。
これで読者は納得するの？すっきりするの？と、速攻でツッコミましたよ。
あと広げた風呂敷は畳まず、ほったらかしとか。
それなりに重要だったＢ級キャラが、いつの間にかバンバン死んで本編からあっさり外されたりとか…。
もうあと２，３章で終わるのに新キャラが湧いて出てきたり。
こういう場合、新キャラより苦労を共にした可愛い愛弟子の動向を書いて欲しいのに…。
そしてお楽しみのイチャイチャシーンは確かに「漢字８文字しかなかった！」（＾ω＾#）ｳｳｳｳｳ
他にもいろいろとあるけれど、でもまぁこういうモノなのかなと。
あと主役の二人は、宗主（50歳）×掌教（30歳）なので、これだけでも驚きの年齢差ですね。
堪能しました。ありがとうございました。
アニメ２期早く来い！日本でもアニメ放送して欲しい！

さて次のＢＬ小説は、「病美人師尊洗白了吗」を読みます。
いつものテキトー訳では　「病気がちの美人師匠（男）は善人になりましたか？」
とりあえず、美人師匠を確認したいです。
これはいわゆる「異世界転生モノ」で、中国でも異世界作品が大人気です。

■「5億年ボタン」の第2話が面白かったです。
第1話の時は何が何やら…でしたが、第2話のトニオの様子に引き込まれ、ソクラテスのダンスが最高でした。
実際、寝食抜きで５億年の時間をどう過ごすのかは、かなりの難問ですよね。
公式サイトで方法を募集していたのには笑いました。
カーズ様みたいに「考えるのをやめた」ら良いのかな…。

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「遊戯王OCG-STORIES」感想　閃刀姫編　第４話　誤作動

ロボットが用意する食事、ロボットとの散歩、ロボットがいなければ生きていけないレイ。
小さい頃からそれが当たり前だったレイでしたが、やはり成長するにつれ違和感が増してきたようです。
自分しかいない世界って…どうなんでしょうね。
あんなに大きな温室、野菜、果物等々…。

新たに判明した世話係（ロボット）にも「第六感」が備わっている！！
…というような設定が登場しましたが、これもどうなんでしょうね。
あっさり認めている辺り…もう感覚は人間と同じですね。
それじゃきっと、死の恐怖とかも自覚アリなのかもしれません。
…ラストにいきなり不審者乱入！
反応は「人間」なんだけれど、なんだか様子がおかしい！
髪が長いけれど…女の子？

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■ゼアル再放送感想

遊馬と真月を取り囲むイケメン軍団！
ギラグは良い仕事しすぎ！(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪
遊馬の学校って男子生徒のレベルが高すぎますね！
熱い男、アリト！！
ついに自分もバリアンだと言ってしまいました。
遊馬とは正々堂々と闘いたいという気持ちが伝わってきました。
デュエルの中身も濃かったですね。
カウンタートラップの応酬！
見ごたえがありました。
そして遊馬も強くなったなぁとしみじみ思いました。
ギラグの焦りも理解できるけれど、運命がライバルにめぐり合わせてくれたのなら、やっぱガチで挑みたいですよね。

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