２０２１年も終わりますね。
コロナも沈静化せず旅行も行けなかった１年でした。
…が中国のドラマやアニメを見て中国語がだんだん分かるようになったりしたのは予想外でした。
もっと学んで古装・武侠系の腐った小説を色々と読みたいですﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

■デュエルリンクスは「イリアステルの三皇帝編」に挑戦中です。
報酬のカードは自分としては「うーん(´Д｀) 」って感じですがなんとかゲットしたいです。

■「天官賜福」の主人公、太子殿下（謝憐）と花城（三郎）の名前の元ネタをちょこちょこと調べています。
「三郎」の名は、「三作目で３人目の攻めだから…」という説も好きですが、他にもあるんじゃないかと思っています。
前に書いたようにミャオ族（苗族）辺りの神話や伝説を調べているんですが、気がつけば「漢書」や「後漢書」にまで手を出しているという。
この歴史書辺りから雲南地域が登場するのでチェックしてみました。
ミャオ族の伝承はたとえば「かぐや姫」「桃太郎」など日本の童話と共通点があったりするので、そういうものを意識しながら読んだりするのも楽しいです。
ミャオ族といっても１つのグループじゃなく、いくつか分かれているので、それぞれ伝承も違うようですね。
日本で最初にミャオ族の現地調査をしたのは尊敬する鳥居龍蔵先生です。
先生の行動力、本当に素晴らしいです。
1902年に上海から中国入りし、ミャオ族の村へ。
外国人嫌いかもしれないとシナ服と帽子、辮髪も辞さずの覚悟だったそうです。
日本には本もないので英書などで知識を仕入れていったというのですから大変ですよね。
先生の努力のおかげで日本ではミャオ族についての情報が本当に多いです。

■中華ドラマ「闘羅大陸　８話感想」
唐三たちは「怪物学園」と呼ばれている私塾に入学することになりました。
とにかくこの学校、金がなく近所の村に建物を借りて運営しているようです。
しかし！ここに来て美人生徒が２人も入学！そして金持ち！
お化粧上手といったら失礼かもしれないが、”目力”がすごいです。
中華美人は体のバランスがとても良いのでアクションシーンも見ごたえあります。
今回の師匠も光っていました。
おしゃべりな男を前にして、まず塩対応。
凍るような眼で見つめ、「１０字以内に言いたいことをまとめて、言え！」
男には厳しい、厳しい！

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■漫画セブンス　ルーク！爆裂覇道伝　覇道１６　ちゃっかり持っている男
ルークとアサナのデュエルに決着がつきました。
攻撃力の高いモンスターの一撃は絵になりますね。
アサナはR６の状態を考えて空気の良いところで静養させたいとか！
Ｒ６を人間同様に見ているアサナにちょっと後ずさり…(´ﾛ｀ﾉ)ﾉ　
でも物を大切にする気持ちは分かります。
転校まで考えるなんて、生活のすべてがＲ６なんですね！(´ω｀*）
アニメより少し柔らかい印象の彼女、今後の出番はどんな感じになるのかな〜。

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■ゼアル再放送感想
フェイカー爺が憎いからと言って、息子のカイトまで憎むというのは、気持ちはわかるけど、やっぱちょっと違うかな〜と思いながら観ていました。
Ｖ兄さまもカイトに　「復讐の矛先にして…スマンね！」　って言ってました…自覚はあったんだ！
カイトも真正面からV兄さまの想いを受け止めていて、なんだかんだ言って良いデュエルでした。
カイトの「オヤジ」呼びは自分としてはちょっと違和感…が。

今年最後の書き込みです。
来年もよろしくお願いします！
次回は１月10日に書き込みます！

良いお年を！！(´ω`)ﾉ~~~

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