日記＆アニメ感想の目次｜前の日｜次の日
| 2021年12月06日(月) | ジャンプフェスタ楽しみ！と漫画ストラクチャーズ感想とアニメ遊戯王感想 |
中村吉右衛門さんが亡くなりましたね。
舞台を拝見したこともありますが、やはりテレビの「鬼平」役が印象に残っています。
いつもドラマ内で美味しいモノを食べていて羨ましいなぁと思っていました。
ご冥福をお祈りいたします。
■ジャンプフェスタが近づいてきましたね。
無事開催されることを願っています。
スマホアプリを入れたいところですが、すぐ契約量を越えてしまうだろうからＰＣで参加したいと思ってます。
参加する人はもう一度しっかり注意書きを読んで会場でトラブルがないように！(´ω`)ﾉ楽しんでね！
■また「天官賜福」を読み始めました！
２周目！頑張るぞ！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
初回はストーリーを追うだけに集中していたので、今回はアニメと見比べたりして、じっくり読み進めています。
アニメでは霊文と並んで通霊陣に入る際、他の神官たちが何か言っていますが、あれって殿下が上天庭にいつまでいられるかを賭けているんですよね。
原作では少し長く描写されていて、神官たちの堕落ぶりにうんざりさせられます。
なんでこんな目に遇うのか。
その一因として原作ではこんな風に書いてあるのですが…（テキトー訳）
- 太子殿下が初めて天へと飛翔した時、感激と嬉しさで通霊陣で知り合ったすべての神官を捕まえて、詳細に頭から足まで自己紹介した。
最初は生真面目な殿下らしいな！全員に自己紹介とは！( ´艸｀)ﾌﾌﾌ
なんて思っていたのですが、でも待てよ…「頭から足までを詳細に」って…ひょっとして見れば分かることまで説明した？
「あ…これは、ちょっとウザイ行為かも。取る人にとっては自慢と思われちゃうかも！」
…意識しだしたら真面目な殿下像が一変し、ウザくて自慢屋の太子殿下という印象になってしまいました。
神官たちも苦笑しながら付き合いつつ、裏では色々と言ってたんだろうな…。
あれから800年…今も同じように嘲笑の対象になっているとは。
不死も良いことばかりじゃないや。
この小説は初心者には手ごわいですが、少し読めるようになると更に深みにハマります。
■中華ドラマ「闘羅大陸 ５話感想」
大少坊ちゃんは、ゆっくり+はっきり+正確 にセリフをしゃべるので聞き取り訓練には最高の先生です。
日本人が苦手な巻き舌とか「ｎ」と「ｎｇ」とかアレコレ…勉強になります。
大少坊ちゃんが雑用係の大師やヒロイン（小舞）を人質にして唐三を脅しますが、なかなか脅し方が上手です。
定番の「こいつらの命を取るぞ！！」じゃなくヒネリを加えてくるのが面白い。
ヒロイン（小舞）が入学推薦状を金で買ったことを突き止めた坊ちゃん！
「何食わぬ顔をして入学してきた彼女をお前は信じるというのか？ 私は信じない！」
きっぱりと言い切って、唐三の心を揺さぶります。
私も「入学する資格がないからって金で買うだと？これがヒロイン？（＾ω＾#）グヌヌ」
しかし唐三はそれでも彼女を信じると…まぁそうなるよね。
大少坊ちゃんは唐三を自分の仲間にしたいのに…なかなか従わないので苦戦中。
そこでついに「唐三、お前の父親を田舎からこの町に呼び出して、衣食住の世話をしてやるよ♪」と。
ついに魔の手が父親に！！
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■漫画OCGストラクチャーズ 第３０話 仲間への想い
尚磨と愉快な仲間たちの友情が大きく育てば育つほど王座くんの孤独が寒々と伝わってきます。
この中ではアゲハ姉ちゃんが一番の理解者になりそうだけれど、意外と王座くんと縁がないというか。
このまま姉ちゃんは観察者として王座くんを見守っていくのかもしれませんね。
（年の差カップルとか期待してるんだけど！（差がありすぎ？））
・漆黒のデュエルディスク！！
・若いデュエリストの汗をたっぷり吸ったグローブ！！
・口の中がバサバサに乾くラムネ！！
今回は小道具も面白かったです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ゼアル再放送感想
あのトンネルの中でイスが空中に脱出しているんですが…��(´□｀；) ﾔﾒﾃｰ!!
アレを見ていると絶対に負けたくない！って思っちゃいますね。
各デュエリストがそれぞれの相手を必死になって追っている中、遊馬の自滅パンチがトホホ感出してました。
どんどんライフが減っているのに…。
こういう時の遊馬って本当に頼り甲斐がなくテキトーなので、ちょっとイラっと来るぜ！（＾ω＾#）
遺跡馬鹿
｜HomePage
