毎年、たれぱんだの手帳を使っていますが、さすがに見返すこともないので処分することにしました。
その前にスキャンしようと思い、せっせと作業開始！
街の人たちは古い手帳とか…どうしているんでしょうね。
私のようにスキャンしてハサミでチョキチョキ裁断しているのか、それともそのまま燃えるゴミ？

「魔道祖師」の日本語版小説もいよいよ今月末発売です。
豪華特典！美麗なイラスト、美しい装丁…もう溜息です。
…といっても電子版を購入したいと思っているので、私が翻訳本を手に入れるのはずっと先になりそうです。
原作は中国語ですが、台湾版はイチャイチャありで、大陸版はイチャイチャなしとか…。
確認していませんが、そんな風になっているそうです。
日本語翻訳版はもちろん台湾版だそうなので、もう期待大です！ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

「魔道祖師　羨雲編　第四話：忘れ形見」
チビ金凌の可愛らしさがたまらない回でした。
金凌の両親はどちらも魏無羨の目の前で命を落とします。
金凌は現世編で大活躍するのですが、誰よりも強くあろうと努力するところが心惹かれます。
彼が頑張る理由は生まれてすぐに母親を亡くしたことにより「有娘生　没娘養（生んだ母はいるが育ての母はいない）」といじめられたため、それを見返すためにも強くあろうと思い立ったのです。
これだけでも泣けますね。｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡
また、小さい時は「死」が何かを知らないので、「両親が自分を迎えに来てくれない」と泣いたりするのですよ…。
そんなチビ金凌を慰める魏無羨（夷陵老祖）ですが、金凌に「誰？」と聞かれて「おじちゃん」だよと答えるシーンには個人的にはガッカリでした。
中国版では「師叔」と呼ばせていたのに…。
魏無羨の身体は莫玄羽で、莫玄羽と金子軒は父親が一緒なので、金凌から見たら「叔叔」になります。
ちなみに江澄は母親の兄なので同じ「おじさん」でも「舅舅」と書きます。
金子軒が顔を真っ赤にして逃げていくシーンはドラマ版でも印象的で、この不器用な金子軒が愛妻家になるなんて思いもしませんでした。

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■漫画OCGストラクチャーズ感想　第２３話　魔鍵ｖｓドラグマ召喚獣

デュエルの内容はさっぱり分かりませんでしたが、王座くんが桁外れの強さをもっていることは分かりました。
でもなんだか尚磨が言うにはデュエルを楽しんでいないらしい…。
相手も笑顔であって欲しい尚磨にとって、久しぶりにやっかいなライバル登場ですね。
そして店長からのサプライズ！
イベントに勝って「世界チャンピオンに挑戦！」
尚磨はリベンジできるか楽しみです。

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■ゼアル再放送感想

総集編でした。
遊馬とアストラルもいろんなデュエルを通して成長しました！
昔の遊馬は本当に頑固で、アストラルが右と言ったら左を言う…みたいなひねくれ方で、当時は主人公らしい素直さが欲しいなぁと切実に思っていました。

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