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| 2015年11月01日(日) | 遊戯王ARC-V感想−第80話 「次元を越えた再会」 |
遊戯王ARC-V感想−第80話 「次元を越えた再会」
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【今日のお言葉】
- 素良 ： そんなボクにとって遊矢と柚子は初めての… (´ω｀*）ﾄﾞﾓﾀﾞﾁ
素良キュンは腹黒いところがあるからな…。
こんなこと言われても私は信じないぜ！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
遊矢が「あーそうですか！」と言って、あっさりセレナの情報を流すんじゃないかとハラハラしました。
今回は意外と遊矢も素良キュンの言葉に矛盾を感じ取っていたようです。
本当に柚子が大切なら、まずは柚子を返して病院で診察してもらうのが先だよね…この場合は。
■素良キュンにとってアカデミアは厳しい学校で、友達も作ることが出来なかったらしい…。
じゃ、なんでそんな学校に通っていたの？という質問をぶつけたいな。
■遊矢が根性見せて勝ったのに、コモンズの奴らって文句ばっかり…(´Д｀)
なんで遊矢が「敵」なんだよ…ムカツク！（＾ω＾#）
最初は同情していたけれど、最近はナンダカナーという気持ちになります。
遊矢がシンジに同情してわざと負ければこいつらは満足なのか？
勝てば文句、負ければ地下へ突き落とされるんじゃ、もはや参加する意味さえ見えてこないです。
この状況を零児は楽観視しているのも問題だと感じます。
ボスなんだから、遊矢が混乱していることをもっと察して面倒を見て欲しいです。
■ロジェ長官が遊矢にベタベタしてたぁ！ついに本領発揮か！(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪
仲良しアピールが激しすぎ！！
ヘタレ長官と言われていたロジェさんですが、シンジなんか裸足で逃げ出すほど弁が立つのはサスガだなと思いました。
まぁシンジもギャーギャー言っている間に遊矢がロジェと通じている印象を周囲（特にサム）に与えることが出来たのは良い仕事でした。
■クロウさん…どうやらシンジの言葉を信じたらしい。
ジャックに意見するためデュエルを頑張るようです。
友達なら電話したらいいじゃん…と思うんですが、なんか連絡方法とかないみたいですね。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■訓練着の素良キュンが凛々しくてカッコ良かった！(´ω`)ﾉ
屍累々の中、すっと立つ姿はスパイ映画の主人公みたい！
■最後の絵、クロウがカードを持っていなければ、格闘漫画みたいで笑いました。
気合い入りすぎ！
「次回予告」
- 遊矢：素良！ 柚子を、柚子を頼んだぞ！！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
素良：どうしてこんなに警備が厳重なんだ？ 早く柚子のところに戻らないといけないのに！（＾ω＾#）
黒咲：アカデミアはあらゆるところに入り込んでいる！ キサマがそうなら容赦はしない！
クロウ：オレは勝ち上がって仲間の無念をはらず！ コモンズの絆を紡ぐのはシンジだけじゃねぇ！
遊矢：次回 遊戯王ＡＲＣ−Ｖ 「それぞれの戦場元を越えた再会」
遊矢：お楽しみはこれからだ！
■遊矢…またロジェ長官のもとに送られたのか！
だんだん長官がスケベ爺に見えてくる！( ´艸｀)
■ロジェ長官の鼻の穴がアップになる日が来るとは！
前から長官って鼻がでかいなと思っていたので、遊矢も目が釘付けでしょうね。
■見所はクロウと黒咲のデュエルですね！
どっちが勝つのかなぁ。
やっぱり先輩格のクロウが勝つんじゃないかと思いますが、ここで黒咲が地下送りになるのはつまらないな…。
作画監督＝山��輝彦／Hwang Youngsik
脚本＝上代 務
絵コンテ＝高田昌宏
演出＝静雪月夜
遺跡馬鹿
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