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| 2015年09月06日(日) | 遊戯王ARC-V感想−第72話 「ドラゴン征伐！！ユーゴvs沢渡」 |
遊戯王ARC-V感想−第72話 「ドラゴン征伐！！ユーゴvs沢渡」
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【今日のお言葉】
- 沢渡シンゴ ： お前も応えろよ！ 聞こえないのか？ この歓声が！(´･ω･)ヾ(´∀`*)ﾉ
負けたけど、全力で闘った男の満足した笑顔！(ﾉ∀`*) 素敵ィィィィィ♪
沢渡最高！！ 大好きだぁぁ！ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
ひさしぶりに会心の笑顔を振りまくデュエリストを観た気がする。
特に沢渡は観客が多いほど燃える子なので、闘っている本人も思いっきり楽しめたのではないかと思いました。
観客も満足してくれたようで、熱のこもった太い声援からも分かりました。
沢渡は負けてエッチなおぢさん達に連れて行かれてしまいましたが、地下に降りても元気で過ごしてくれると信じてます。
■遊矢がユーゴと意識融合するところ…突然だったので驚きました。
『お楽しみはこれからだ！』は遊矢とユーゴのダブルポーズ…シンクロしすぎ！ヽ(｀Д´#)ﾉ
遊矢とユーゴの魂を重ねた原因は「オッドアイズ」？
自分から光ったりするところがあやしい…(´･ω･`) ふむ
柚子も一瞬、ユーゴの顔に遊矢を観たようだけど…あれは柚子だけの特殊能力なのだろうか？
■沢渡とユーゴ、陽気な気性が似ていて、もっと早くから友達設定にしてあれば良かったのになぁと思いました。
勝負が決まった後、なんかあっさり分かれてしまったのが残念です。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■沢渡は物怖じしてなくて、まさにエンタメ・デュエリスト向きの性格ですね。
観客が多ければ多いほど、ヤル気が出るところも良いです。
やっかいな事があるとパパに解決してもらおうとするけど、それ以外は素直で自信家でイケメンで、ちゃんとデュエルの腕前もあるので、マジで好感度高いです。
■アクションカードをユーゴが拾っていなければ、沢渡の勝ちだったのにな…(´･ω･`)
カード１枚で勝ち負けが決まっちゃうのは本当に残念でなりません。
それとユーゴはモンスター効果を使ってモンスターを破壊しすぎ！ヽ(｀Д´)ノ
せっかく場に出したモンスターがあっさりヤラレちゃうのは気の毒すぎる。
沢渡は最後まで良く踏ん張ってくれた…｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡ 感動したぜ！
■次回で放送「７７７回」！プレゼント内容が発表されました。
高橋先生のサイン来た！ヾ(´∀`*)ﾉ
チラッと映っていたものが現物なのかな…。
「腕☆組☆王」 良いなぁ〜欲しいなぁ〜。
１名しか当たらないとは…もう今年の運は使い果たしているんだけど、当たるかな…(´ω｀*）
「次回予告」
- ギャラガー：ここはこの世の地獄！
地上の世界で負けた奴
飽きられた奴
役に立たねぇと捨てられた奴らが落ち行く場所
シティっていうのはどこまで行っても競争社会だ！
勝負に負けた奴は更に下まで落ちてもらうぜ！
シティのために、掘って掘って掘りすすめ！
遊矢：次回 遊戯王ＡＲＣ−Ｖ 「地を這う敗北者たち」
遊矢：お楽しみはこれからだ！
■地獄の番人はギャラガーさんか！
ちょっと楽しみでゴザルよ。
この人が仕切るということは、単なるゴミ掃除だけじゃないみたいですね。
２２７はヘルメットとサングラスを取ってない！！
素顔に何か問題があるの…か？
■赤馬兄弟と月影も登場するようです。
常に零羅を守る月影が気になる今日この頃。
次回はさらにこの兄弟の仲を取り持つようです。
兄ちゃんはカード化されたままだし、月影もこんなグダグダなシンクロ世界にいるより、兄を取り戻す行動を起こしたいところでしょうね。
■次回は名もなき人と誰が闘っているんでしょうか。
話の中心は地下なので、デュエルの方はあっさり流すだけなのかな？
作画監督＝蛯名秀和
脚本＝福嶋幸典
絵コンテ＝須永司
演出＝山本隆太
遺跡馬鹿
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