遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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| 2013年11月13日(水) |
最近見ているドラマと漫画ゼアル感想と遊戯王5D's再放送 第92話「サティスファクション」 |
大相撲九州場所が始まりました。 今場所は両横綱も調子が良さそうなので後半戦は盛り上がりそうです。 エジプト出身の『大砂嵐』関も頑張ってます。
ゼアル129話を見直していたら、遊馬が「デュエルを愛した仲間だった…」と言っているのに気が付き、「なんか大人びた事言っているな〜」と思いました。 中学生で「愛」という言葉を、それも男の子が口にするのって普通なのかな…と思ったり゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ちょっと気になったので書いてみました。
「ガンダムビルドファイターズ」はガンダムがあまり分からなくても面白いです。 ラルさんが「趣味だから良いんだ!」みたいなことを言っていて同感しました。 今のところ単純に闘っているだけですが、今後はどうなるんでしょうね。 反対にダンボWはますます深刻な内容に!! 現実世界の争いを仮想フィールドに移し、そこでおもちゃを闘わせることで紛争解決しよう!という素晴らしいアイデアが、やはり人間の手で壊されてしまうのか…と、ドキドキしながら見守っています。
■「あまちゃん」が終わり、あまロスな今日この頃ですが、最近はケーブルテレビでドラマを見てます。
時代劇枠 「素浪人 花山大吉」
「オカラ」が大好物の侍・花山大吉が焼津の半次と共に旅を続けるドラマ 毎回のタイトルは吹き出すほどの面白さ 10人くらいザっと切り捨てて、「じゃ、行こうか!」というおおざっぱな設定も見所です。 日本語の面白さとかテンポとか。 やはり時代劇は良いなと感じる作品です。
海外枠 ウォーキング・デッド ゾンビドラマ。第四シリーズまで続く人気作品 時間と共にゾンビも古ぼけてくるのがリアルで良いです アメリカはどこにでも銃があるけど、日本だと銃はないのでゾンビと闘うのは大変そうだと思いながら見てます アメリカのドラマは人間ドラマ中心ですが、このドラマはあんまり説教臭くないので見ていて楽しいです。 登場するゾンビは意外と足が速い!

漫画 遊戯王ゼアル感想−ランク35 決別!!
カイトと八雲がついに闘うのかと思ったら、ひょっこりハルトが出てきてしまい、いきなりハシゴを外された感じでした。 八雲は勝つためならなんでもするキャラですが、でもだからってハルトを出してくるとは…。 熱いデュエルを楽しみにしていた私としてはショボーンです…(´・ω・`) 八雲はカイト以上にフェイカー爺のことを知っているのを見て、息子のくせに何も知らないカイトってどうなんだろうと思いました。 父と息子の確執でもあるのか、それともカイトはカイトで忙しかったのか分かりませんが、もう少し親子の中でもつきあいを濃くしておくべきだったのではないかと思います。 っていうか、ドクターフェイカーの本名は「天城フェイカー」で良いの? 先月号でフェイカー爺のことをただの親バカだったと切り捨てた八雲ですが、カイトはフェイカー爺がハルトをどれだけ愛していたか…ちゃんと分かっていたのかなと疑問も湧きました。 遊馬とアストラルは相変わらずラブラブで、この二人は本当に可愛いです。 アストラルが見たアストラル界と地球の未来…地球が滅びたりしないように願っています。

遊戯王5D's再放送 第92話「サティスファクション」
満足街編がついに終わりました。 やはりラスボスは、ラモンとマルコムを追い出し、街のボスになった鬼柳を射止めたニコでした! セルジオパパも生きているみたいだし、彼女は何も失わず得るモノが一番多かったと思います。 鬼柳は鉱山の権利も手に入ったし、いずれ「鬼柳採掘工業」でも立ち上げて、鉱山のオーナー&村長の座を手に入れるでしょうね。 ニコは時を見て鬼柳に逆プロポーズし、社長夫人…という光景が目に浮かびました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
■久しぶりの揃った「チーム・サティスファクション」 あの頃より多少古びてしまいましたが、まだまだ元気なおじさんたちでした(笑) やっぱりみんな仲間を大切にしていることが分かり、気持ちがほっこりしました。 特にリーダーの鬼柳はダークシグナーとして敵対していた関係でもあったので、わだかまりなく再会できた事はジャックたちにとっても良い機会になったと思います。
■バーバラ姐さんはセキュリティに捕まってしまいました。 誘拐しているので罪は重いかもしれません。 セキュリティの兄さんはバーバラのどこを触ったのか、今回一番気になったところです(´ω`)ノ
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