遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
日記&アニメ感想の目次前の日次の日


2010年06月24日(木) 遊戯王5D's感想−第115話 「謎にせまれ!詰めライディングデュエル!!」


遊戯王5D's感想−第115話 「謎にせまれ!詰めライディングデュエル!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

【今日のお言葉】  

    ジャック : マーサの家で仲間たちとカップラーメンを分けあった…あの味は今でも忘れられん!・゚・ヽ(つД´)・゚・

イェーガーさんがパパとして頑張っている話になると、逆に遊星たちが孤児院育ちというのが際立ってきて、ギャグ回であっても、なんだかホロリとしてしまいます…(´;ω;`)
ジャックにとってカップラーメンが幼い頃の唯一の「ごちそう」なのかと思うと、これまた可哀想で…。・゚・(つд`)・゚・。
遊星、ジャック、クロウが幼い頃の想い出を共有しあいながら一緒にいるっていうことは良いことだな〜としみじみ思いました。


しばらく見ない間にすっかりジャックがギャグキャラになっていて、遊星との夫婦漫才ぶりも面白く、こういう回も悪くないかな…と思いました。
私は基本的に、「カッコイイ」ジャックじゃなきゃ イヤァァァァヽ(`Д´#)ノ な人なんですが、いつの間にか、人前で泣いたり文句たれたりするジャックに慣れてしまったようです。
それにしても、大きい体でオーバーアクションしながら、ギャーギャー騒ぐジャックはまるで子供ですね。
むしろマーサハウスでラーメンすすっている時の方が、大人びて見えます。
チビ遊星とチビクロウが一つのラーメンを仲良くすすりあう絵には萌え死にそうになりました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


イェーガーさんの実家がサーカス経営だったという驚愕の事実が判明!
家族みんなが同じ顔というビックリもありましたが意外でした。
イェーガーさんは生まれつき裕福な家庭の子息だと思っていたので、日々の食事にも事欠いていたとは驚きでした。
見習いから副長官まで出世できた理由を「ゴマすり」と言っていましたが、ゴマをするだけじゃ出世は無理だろうし、上司はあのゴドウィン長官なんだから、元々イェーガーさんは有能な人なんだと思いました。
ただその有能な人が貯金もせず、ほんの数ヶ月の逃亡生活の資金も用意できなかった点が良く分かりません。
地下通路で1個のカップ麺を家族で分け合うほどの悲惨さ…。
イェーガーさんは有能なのか無能なのか…ちょっと設定に”ぶれ”があるな…と感じました。


ゲームセンターにあった、ライディング・デュエル・マシーンは、ちょっと乗ってみたいと思いました。
小さいお友達の前で座るには羞恥心を捨てることが必要ですが、デュエルのためには勇気をしめすぜ!(゚∀゚)ノ
だから製品化してください!


シェリーの殺気! 恐ろしいまでの迫力に惚れ直しました!ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥゥ
要点を早く聞き出したい彼女にとって、イェーガーさんのダラダラ話につき合うのは、じれったくてたまらないことでしょう。
怒ったシェリーが凶器としてカードを使うところは面白かったですが、ただの紙なのに、その切れ味の鋭さにちょっとビビリました(つω`*)テヘ


【絵とか脚本とかデュエルとか】


詰めデュエル時のミニ遊星が可愛かった!
デュエルに勝った時、ニコっと笑ったところにドキドキでした。
アキも可愛らしかったですが、特にメットについていたハートのゴーグル?も良かったです。
でも一番は、黒ブタの「C・メンラード」にメロリンでしたヾ(´∀`*)ノ
ポヨポヨの体が可愛かったです。


詰めデュエル、1回目も2回目も難しかった〜ヽ(`Д´)ノ
答がぜんぜん分からなかったよぉぉぉぉ!!
でも詰めデュエルは楽しいので、次は龍亞龍可レベルの簡単な問題を出して欲しいです。


今回のアキはいつも以上に、おっぱいさんでした゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
旅行中、同じサイズのおっぱいをたくさん見てきましたが、アキも負けてないと思いました。


「次回予告」
    ブルーノ:やっぱりイリアステルに関係する情報なんて簡単には出てこないね…(´・ω・`)
    シェリー:だけどこの会社が長官たちと連絡を取っていた以上、何かあるはず!(`・ω・´) ノ
    残された時間はわずかよ…
    遊星:あと調べていないのは「インフィニティ」 肝心なモノはあの扉の先か…( ´_ゝ`)ノ


    遊星:次回 遊戯王5D’s 『モーメント・エクスプレス・開発機構』

    ブルーノ:時間をかせいでくれ…遊星 カードキーがなくなっていることに気づかれては終わりだヾ(。・ω・。)ノ


    遊星、ボーシが可愛い!!! どーしよう! 可愛くてたまらない!!O(≧▽≦)O
    横のハネ毛が下に向くだけで、あんなに可愛くなるなんて…(ノ∀`*) キャー おちつけ自分♪
    幼さが増すというか、中学生みたいで本当に可愛いです。
    前回の電気保安員についで、2度目のコスプレ編ですが、毎回帽子を被るのは、やっぱり金メッシュを隠すためなのかね。
    ロゴマークの「B・C」って、「バトルシティ」の意味なのかな?


    次回の調査先は、「開発機構」だそうですが…。
    ここも事業仕分けで予算削られヒーヒー言っているのだろうか!?( ´艸`) ムフフ
    で、「モーメント・エクスプレス」って何だろう…宅急便とか?
    高速回転しながら荷物を高速で配達する方法を開発している事業所なのだろうか!


    次回はデュエルじゃなくて、カードで神経衰弱か…新しい展開出してきたな!(^ω^#) グギギ
    相手のメガネの兄さんも、なんかホモーい感じだし、遊星の体を賭けてデュエルという内容だったら楽しいな〜。


【今日のクロたれとノスたれ】

    ゲームセンターに治安維持局の端末があったとは!!
    さすがのクロたれとノスたれも知らなかったらしい
    この面白いマシンで自分たちも詰めデュエルをしようと思ったけれど
    ちょっとサイズが大きすぎる…
    仕方ないので、アヒルのおまるによく似た特注のマシンを設置して
    詰めデュエルに挑戦なのだ!!


    クロたれとノスたれ

    C・メンラードの魅力にハマったクロたれはこっそりコスプレしてみたが
    ゲームに夢中のノスたれに気づいて貰えたのは
    それから1時間後であった…


作画監督=小林一三
脚本=山下憲一
絵コンテ=セトウケンジ
演出=セトウケンジ


遺跡馬鹿 |HomePage

My追加