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遊戯王5D's感想−第104話 「破滅の使者 チームカタストロフ」
やっぱりプラシドの仕業だったんだ! おかしいと思ったんだよね! 知らないよ、あとでホセに怒られても!O(≧▽≦)O キィヒヒヒ 事件の影にいたのはプラシドだったのかぁぁぁヽ(`Д´)ノ 自分からカタストロフにカードを渡しに行くとは…意外とマメな営業マンだぜ! それにしても、こんなションボリとした作戦しか立てられないのにホセ爺より自分が有能だと思いこんでいる、ちょっとマヌケなところが可愛いな〜と思いました。 プラシドはロボットデュエリストを遊星と闘わせたり、ゴーストを走らせてみたり、また今回のようにチーム・カタストロフを利用したりと、自分の手を汚さずに遊星たちを倒すことばかりを考えています。 ルチアーノがプラシドのことをあまり評価しないのは、口先ばかりで、行動が伴わず、その立てた作戦も言うほど効率が良くないことを見抜いているからでしょうね。 ■ホイールロックの秘密が明らかになりましたが…ほとんどオカルトでしたね。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ 地面から手が伸びるなんて…怖すぎます!ドキドキ。・゚・(つд`)・゚・。 あんなフックでホイールを引っかけられたらひとたまりもないです。 モンスターが実体化したり、衝撃を現実化させるところは、ボルガーが持っていた『ブラッド・メフィスト』に似ていますが、プラシドはどうやってこのカードを手に入れたんでしょうね。 まさか『ブラッド・メフィスト』と同じように市場に出回っている物を手に入れたんでしょうか。 プラシドならそんな面倒なコトしないで、開発させる側にいそうだよな…。 ■アキの能力が発動せず、クラッシュしたシーンはビックリしました。 あのモンスターにはサイコ能力を封じる力まで備わっているみたいです。 とっさにモンスターを召喚してクッション代わりにするというのはナイスアイデアですが、あんなニャンと空中大回転中にカードをディスクにセットするなんて普通は絶対に出来ないと思うんだけど、やってしまうアキは…なんて恐ろしい子! でも私としてはアキのサイコ能力が封印されて、ホッとしています。 このままなくなっても良いかもしれないと思っています。 アキの能力は憎悪によって生み出される設定だったので、モンスターカードをディスクにセットすれば簡単に実物として召喚できることに不自然さを感じていました。 でも髪留めはアキの象徴で簡単に外すことも出来ないから、今後もアキのピンチを見守る「お助け隊」として、出番があるでしょうね。 ■OPとEDが変わりました! どっちも5D'sらしくて、良い感じです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ OPの口上は昔風で苦笑でしたが、5D'sはたまに昭和の香りが漂うところが逆に魅力かなと思っています。 EDの各キャラの一枚絵、アキはタワーブリッジ似の橋の前でポーズを取っていましたが、カッコイイですね。 アキはどのシーンもおっぱいが大盛りで、目の保養でした!( ´艸`) ムフフ ■今回明らかになったイリアステルたちの髪型ですが、いやぁ〜ぶっちゃけ色々とショックでした。 私はプラシドの髪型はストレートのサラサラヘアを想像していました。 ブレオみたいに風になびく感じのスタイルで、色は青かな〜なんて思っていたんですが、まったく逆でした。 そしてホセ爺ですが…髪の毛、どこに落として来ちゃったの!ヽ(`Д´#)ノ 拾いに行って!! イリアステルの科学力を持ってしても、ホセ爺の髪を毛穴に埋め込んでおくことは出来なかったのですね。 ヒゲの量が多めだったので、頭髪もふっくらモサモサだと思っていましたが…つるつるとは。 まぁ…話がすすめば生えてくるかも…うん。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ルチアーノが可愛すぎます!(*´∀`)ノ 笑い声が超好きーだよ!♪ プラシドとタメ口聞く暇があるなら、私の隣に座って一緒に5D's見ようぜ! ホセ爺はトイレに行くときくらいしかイスから立ち上がらないから、その分、ルチアーノがプラシドを見張っているようですね。 ■なんか今日の遊星の二の腕はまぶしかったなー。 ブルーノはあんなに近くで遊星の腕を見られるなんて…う、うらやましい(^ω^#) 海辺でネコアレルギー出してギャーとか叫んでいたブルーノが何事もなかったかのように仕事しているのに笑いました。 あの事はどうなったんでしょうね。 ジャックもかなりの大ケガだったのに、もう元気になっていてビックリでした。 試合と試合の間はけっこう開いているみたいです。 ■ヤル気の炎が出ているクロウ…心から応援したいです! 肩の具合が良くないみたいで心配ですが、みんなの仇を取るため、ガンガンに頑張って欲しいです。 ■私服のブレオが可愛い! チーム・ユニコーンに入ってから、服のセンスまで変わるとは驚きでした! 昔は服に鎖とかついてたのに、今ではパーカーだもんね。 こっちの方がブレオらしくて、私は好きです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 「次回予告」
遊星:ああ、影の中からあのモンスターの手が襲ってきた! ジャック:クロウが肩の痛みでバランスを崩したからかわせたようなものの、 自分の影から攻撃されては…いつまでもかわしきれんぞ! クロウ! ピットインだ!あとはオレに任せろ! クロウ:ダメだ、このモンスターだけはオレが倒す! クロウ:次回 遊戯王5D’s 『闇のカード ヒドゥン・ナイト−フック−』 遊星:ライディングデュエル アクセラレーション! ■来週はまた「ブラック・フェザー・ドラゴン」が出ますね! あんまり闘うチャンスがないドラゴンなので、大いに強いところを見せつけて欲しいです。 ■「ヒドゥン・ナイト−フック−』の形が進化している! クロウほどの実力者でも、そう簡単に場から排除出来ないんですね。 ヒドゥン頼りのチームかと思っていましたが、案外カタストロフも実力は相当あるような感じです。 さすがにクロウが3人抜きなんてしないと思いますが、良いデュエルを見せてもらいたいです。 【今日のクロたれとノスたれ】
ジャンの仇をうってやろうと乗り込んできたクロたれとノスたれ そこで見たモノは、なんだか可愛い帽子をかぶっているオジサンだった! 角の生えた帽子に鼻輪が気に入ったクロたれ! さっそくマネして身につけてみるのだった! ![]() 鼻輪は可愛いけど、ちょっと大きすぎて呼吸困難! その後ろでノスたれが、「ヒドゥン・ナイト−フック−』のフックをつけて ご満悦の様子であった… 作画監督=こかいゆうじ 脚本=福嶋幸典 絵コンテ=政木伸一 演出=政木伸一
遺跡馬鹿
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