遊戯王５Ｄ'ｓ感想−第41話　「悲しみ故の憎悪！　受け止めろ スターダスト・ドラゴン」
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【今日のお言葉】　　

遊星　：　アキ！(`･ω･´)

パパンの腕の中、アキが涙を浮かべながら声をかける…

アキ：パパ…(´；ω；`)
パパ：すまなかったな…(´；ω；) ヾ(･ω･｀)　お前がどんな力を持っていようと私がそれを怖れていたとしても、こうやって抱きしめていれば良かったんだ
お前を愛していたんだから
アキ：私だって愛していた…好きだった
でも良いの？　私はこんなにもパパを傷つけてしまった…｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡

遊星：アキ…お父さんは受け入れると言っているんだ
お前が望めばそこが居場所になる
お前自身が考えて結論を出すんだ！(`･ω･´)

アキ：私の居場所は…ここ （パパンの手に自分の手を重ねる）
パパ：アキ…
ママ：・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・

龍亞：(*´∀`)ﾉイヤッホー――ｩ♪ やっぱりあの印は仲間の絆なんだよ！オレにはないけど…
遊星：みんな、このアザに引き寄せられる…そして仲間になっていく！　忌むべき印じゃない(`･ω･´)
アキ：でも…でも私にはかつて信じた仲間がいた…その想いはまだ私の心にある
遊星：オレにもかつて、そんな仲間がいた
ヤツの想いとオレの想いがすれ違い心を削っていく…
今は見えない…その想いがどんな決着を突きつけるのかは…
だが、かつて仲間と呼んだ同士ならその覚悟を背負いオレは進んでいく…
アキ：遊星…(ﾟ∀ﾟ〃)


■仲直りした…(´；ω；`)　良かったよぉ
アキも苦しんだけどパパンも苦しんだのが伝わってきたので素直に感動しました。
これだけやりあったのだから、これからは思いっきり甘えたりケンカしたりしながら、楽しく過ごしていって欲しいです。
外国だとこういう場合、恋人の元へ行ったりするんでしょうが、日本の場合はやはり家族の元に帰るという結末になるんですね。
まぁ今の遊星じゃアキを受け入れる準備が何にも出来てないから、押し掛けられても困るだろうけど。
でも、もしアキが遊星を居場所に選んだら面白かったでしょうね。
ちょっと慌てて、ちょっと困った顔をする遊星が見たかったです(ﾟ∀ﾟ)ﾉ


■遊星は生まれた時から両親がいないので、言葉では「両親が居場所なんだよ」とアキを説得していても、それがどんなモノなのか、実際に知ることは出来ないんだな…と思うと不憫に思えてきます。(´；ω；`)
同じような境遇のジャックもこの親子劇をどんな想いで見守っていたのか、その辺の感想を聞いてみたいところです。


■アキの心にはまだディヴァインが住んでいるんですね。
彼がいる以上、遊星がアキの彼氏になるのは、遠ーーーい先になりそうです。

ゴドウィン：五千年に渡る「赤き竜」の伝説…
その宿命により、あなたたちはここに集まりました
遊星：ゴドウィン！　『ダーク・シグナー』とはなんだ？


遊星：次回　遊戯王５Ｄ’ｓ　『集結！　赤き竜の戦士たち』


■ついにゴドウィン長官がすべてを話してくれるらしいヾ(´∀`*)ﾉ ヤター！
来週はお楽しみだぜ！
ダーク・シグナーの謎、赤き竜の謎も一気に分かれば、これからの話がもっと楽しめそうです。


■地下神殿に案内してくれたのは狭霧さんらしいが、よく見ると龍亞も一緒にいるねぇ。
この場所はシグナー＆イリアステルのメンバーじゃないと立ち入れないのかと思っていたのだけれど、そうじゃないらしい。
ゴドウィン長官が語る壮大な物語の中に自分だけが入っていないことを龍亞はどう思うのだろう。
きっときっとくやしがるだろうな…と思うと龍亞が可哀想 (つД`)


■久しぶりに遊星とジャックのツーショットが映った！(・∀・)ノ
二人が３０センチ以内の距離で並んでいるなんて…えっと…２年振りくらい？
見ているこっちがドキドキ★しちゃったよ！(*´∀`)ﾉいいぞ――もっとくっつけ♪

「シグナーは仲間」
アザに引き寄せられて仲間になるという今回の話に
感動しまくりのクロたれとノスたれ
自分たちも遊星の仲間になりたいね〜と話していたら
なんと本当にアザが浮かび上がってきたのだ！
さっそくみんなに披露する２匹！
アザのない龍亞はちょっと複雑な想いで見ていたけれど





お尻にアザがあったら、何かあるたびにパンツを降ろさなきゃならないので
アザが浮かばなくてホッとしている龍亞であった…

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