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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
前半、ユベルがヨハンに対して敵意をむき出しにしていたので、これは楽しい展開になるぞ(゚∀゚)ノとワクワクしていました。 おまけに十代もユベルの言葉を完全に無視していたので、3期最終回は死闘を繰り広げ、きっちり十代が勝利を収めて大団円になると思ったのですが…。 …いやぁ…前世ですか…ははははは・゚・(つ∀`)・゚・ 超展開に泣いた〜! 一体どこへGXは向かっているのか、すっかり分からなくなりました。 まぁ…でも、ユベルと仲直り出来たのは、良かったと思います。 ■愉快な仲間達が無事に現世に戻ってきましたが… カイザーはどーした!・゚・(つД´#)・゚・うわぁ〜〜〜ん! 他のメンバーと違って心臓が止まったから帰って来られなかったのかな…(´;ω;`) ウルルル… カイザーファンとしては寂しくてたまりません。 ■クロノス先生とヨハンの密着度…気になりましたね!(ノ∀`*)キャー♪ ■翔チャンのホッペの「疑」の玉、やっと消えました。 あれが消えたことで完全仲直りなんですが…悲しい結末でした。・゚・(つд`)・゚・。 「兄貴」と呼んだ声が十代に届いているといいな〜。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ユベルの最終形態の名前、長すぎ!!!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィィ! 『ユベル・ダス・エクストレーム・トラウリヒードラッヘ』 名前を呼んでいる途中で息が苦しくなってくるザマス! でも姿は禍々しくて、デビルマンに登場しそうなデーモンって感じで、しびれました! 声が男性になったのは意外でしたが、渋い声にメロリンです。 ■めまぐるしいデュエルでしたが、面白かったですね。 ただ『レインボーネオス』の見せ場がなかったのが残念です。 それとユベル究極態の効果も鬼でしたね…。 翔チャンが「これじゃ勝てない」と言った時、私もうなずいてしまいました。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★十代が見た前世とは?★
ユベル:嬉しいよ、十代、キミの心がやっとボクに届いた…(´ω`*) その憎しみは愛の裏返しなんだね ボクの能力は攻撃で決して傷つかないこと… 自分は傷つけられずに、他人を傷つけることしかできない… そんなボクは誰の愛も受け入れることはなかった… 十代の身体が光につつまれ、過去のビジョンが目の前にあらわれた… 十代:一体何が? これは… 海に近い丘に築かれた城の中庭で王と子供が会話を交わしていた… 王:ユベル…良く聞け ユベル:はい!(`・ω・´) 王:宇宙は無より生まれ光と闇とに分かれた… 光はいずこかへ消え、闇が宇宙を包み、多くの命を育んだ しかし、圧倒的な力を持つ破滅の光はいつか優しい闇を侵略するために再び輝き始めるだろう… その時、光の波動を退け、優しい闇を守るための力が必要だ お前の友はその心の中に強力な覇王の力を持って生まれた その力はいつか優しい闇に包まれた宇宙を救うだろう… しかし…少年の心が大人に成長するまで誰かが彼を守ってやらねばならない… ユベル:王よ! ボクにその役割をお申し付けください(`・ω・´) 王:しかし、少年を守るためには誰にも傷つけられぬ固い鱗の鎧を身につけねばならぬ そなたの若く美しい肉体は二目と見られぬ醜い龍の姿になってしまうのだぞ ユベル:かまいません。彼を守るためなら… 十代:そういえば、あの時…
宇宙は命を育む優しい闇の世界だった だが今宇宙は破滅の光により滅びようとしている 我々はその光と闘える正しき闇の力を持つ者を探してキミに白羽の矢を立てたんだ 十代:正しい闇の力を持つ者…それが覇王 Σ(゚∀゚;) 手術台の上で変な手術を受けようとしているユベル! そこへ前世の十代が現れる! 十代:(その姿を見てつぶやく十代)…あれは…オレ!? 過去の十代:ユベル!!!((((((っ`Д´)っ 十代:そうか!思い出した!Σ(゚д゚lll)ガーン これはオレがオレとして生まれてくる前の世界! 前世のオレとユベルの姿だ! 夕日の中で…手を固く握りあい、互いの愛を確認する過去十代とユベル 過去十代:…キミは…ボクを守るために…(つД`) ユベル:いいのです。あなたが子供から大人になるまでお守りするのがボクの役目なのですから… 過去十代:ユベル、約束するよ! ボクの愛はキミだけのモノだ! 誰がなんと言おうと、ボクは キミだけを愛し続ける(`・ω・´) ■ビックリした〜。本当にビックリした〜。 こんなところでいきなり"前世"の十代とユベルが出てくるとは…。 それもあんな"少年"の姿で…(´Д`) そもそもユベルと十代はどんな関係があるんだろう。 どうしてユベルは自分の身体を犠牲にしてまで十代を守り、愛し続けようなんて思うことになったんだろう…。 今回はその理由がほとんど説明されていなかったので、ずっと???(´・ω・`)???でした。 ■ユベルに変な手術しているシーン…あれは地味に怖かったです。 ああいうの嫌いなんですよね…。 何をどうすれば少年がユベルになったのか…。 というか人間でもモンスターになれるんですね。 マハードやマナもモンスターになったけど…。 …まぁ、あれとこれでは過程が違うので、比べることは出来ないけどさ。 ■チビ・ユベルが可愛くてドキドキ★でした。 愛する友達を守るために自ら改造手術を決意するなんて…ちょっと見直しました。 王が「美しい肉体」と言った時、「あんた、見たんかぁぁぁ!」とツッコミ入れたけど(つω`*)テヘ しかし王も酷な提案を勧めるものだ。 純粋な少年の気持ちを利用しているような気がしてしまうのは私が邪悪な心だからかのう〜。 ■過去の十代についてですが、光がまだ現在も存在しているってことは、心が大人になれないまま過去の十代は死んでしまった…ということなんでしょうね。 心が子供のまま老人になってしまったという可能性もあるけど、とにかく前世では失敗してしまったらしい。 その悲しい記憶をユベルは持っているのだろうか…(´・ω・`)?? そしてユベルは十代が生まれ変わるのをずっと待っていたのかな? 今までユベルの愛は無駄に重いと思っていたけれど、十代に対する愛がここにきて、急にダイヤモンドみたいな輝きに変わり、私にはまぶしいばかりです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ★最後の最後にガッチャ!★
ユベル:( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \! 終わりだ! すべて終わりにすることで、ボクはキミのすべての愛を永遠に独り占めすることが出来る(゚∀゚)ノ 十代:その通りだ…(´ー`)ノ (ニコ!) ユベル:何!? これは… 十代:だが『超融合』をするのは12の世界じゃない! お前とオレの魂だ!(´・ω・`)人(`・ω・´) ユベル:なんだって? Σ(・ω・ノ)ノ 十代:オレはこのカードを発動させていたんだ ユベル:『超融合』にカウンタートラップは通用しないはず 十代:『チェーンマテリアル』に対してのトラップ発動だ。 このカードにより融合するモンスターはオレが選択することが出来る さぁユベル、悲しい魂の旅は終点についた…もう終わりにしよう ヾ(。・ω・。)ノ ボクたちが闘わなくちゃいけないのは宇宙を破滅に導く光の波動… キミの魂をゆがめてしまった光の波動を払い、覇王十代の魂がキミに乗り移る… もしそれでオレという存在がなくなってしまうとしても、オレはかまわない 『超融合』発動! オレとユベルの魂をひとつに!(o´ω`)人(´ω`o) 二つの魂が融合した…らしい… ユベル:(魂を失った十代を抱きかかえながら…)十代…十代!(つД`) 二人の魂はひとつになり、もうけっして離れることはないんだね。 ボクは今、キミの愛と力で包まれている… 共に闘おう、宇宙を破滅に導く光の波動と! ■十代の次の目標は「子供から大人になること」ですが…、え〜っと具体的にどんなことをするんですかね? 年齢を積むだけじゃなく、もっと心の成長を指しているんだろうけど、なかなか難しいテーマを持ってきたものです。 旅を通して心の成長を促進させるのか…ふむふむ。 まぁ…世界中を旅をしても大人になれるとは限らないけどね・゚・(つ∀`)・゚・ あはは ■十代の魂はどこへ行ったの? ユベルの中? 融合失敗して、消し飛んじゃったんじゃないでしょうね…。ちょっと心配。 しかし、ユベルの本来の目的は十代の成長を見守ることで、十代と一つになることじゃなかったハズ! この融合は邪悪な光が仕掛けたトラップなんじゃないかな…。 「次回予告」
翔チャン:行っちゃヤダ!兄貴ぃぃぃぃ・゚・(つД´#)・゚・。 みんな一緒に帰るって約束したじゃないか! 一緒に帰ろう…(´;ω;`) 十代:翔…すまないオレは子供から大人になるための旅に出るんだ。だから一緒には行けない 翔チャン:そんな…そんなのって…(つД`) 翔チャン:次回 「十代復活!? 新たなる旅立ち」 翔チャン:兄貴、みんな心から帰ってくるのを待っているよ! ■うひぃ〜ふくれっ面の万丈目さんが可愛い!!!O(≧▽≦)O!!!ヤバイよ! オシリスレッドの食堂で、みんなが集まっている様子を見ただけで嬉しくて仕方がないです。 やっぱGXは学園生活を中心に話を回して欲しいな〜。 ■翔チャンが凹んでいて可哀想です。 十代もカイザーも消息不明だなんて…なんて不憫な子なんだ。・゚・(つд`)・゚・。 次は十代の成長がメインだけど、こっそり翔チャンも成長して欲しいな〜と思ったりします。 ■三沢っちもアモンも戻って来てないのか…。 そういえば三沢っちの次元は崩壊していたような…大丈夫なのか? なかなか現世に戻って来られない三沢っち。ここまで来ると本当に気の毒です。 ■鮫島校長が手にしていたカイザーの手配書! あれ欲しい!!! 白制服のカイザーが好きな私としては、是非とも手に入れたい! 【今日のクロたれとノスたれ】
しかしそのメンバーを見てびっくりしたクロたれとノスたれ! なぜなら、カイザーの姿がなかったからだ! さっそく「カイザー捜索隊」を結成して異世界へと再び乗り込んでいくのであった! ![]() ノスたれが用意した、「異次元の歩き方」 これさえあれば大丈夫とご満悦のノスたれ しかし、よくよく表紙を見てみたら、「異次元の迷い方」と書いてある… 自分たちが迷子になってしまった2匹であった… 作画監督=In Tea Sun 脚本=武上純希 絵コンテ=辻初樹 演出=Lee Kyoung Soo
遺跡馬鹿
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