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| 2006年02月06日(月) | サイト更新と遊戯王再放送第９６話「闇 対 闇」 |
いろいろと報告です。
■「和希の素・語録」に先生の作品年表を追加しました。
デビュー作品名などを載せました。
前にも書きましたが、デビューと言っても、作品が誌上に掲載されたわけではないので内容はわかりませんが、タイトルから察するに「青春、ハツラツ漫画」みたいです。
■斎王サマの名前の由来を掲載しました。
名無しの決闘者さんと後輩さんから面白い意見を寄せていただいたので、さっそく調べてみました。
そうしたら符号するところが見つかり、「これは当たりだ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ」という事で速攻掲載しました。
引用させていただいた、「中国古典の言行録」宮城谷昌光（文春文庫）は会社のトップに向けて書かれているような本なので、ちょっとオヤジ臭い内容ですが、そういうのが好きな人にはオススメです。
■そろそろ新一年生用の文具が店頭に並ぶ時期となりました。
今日、ちらっと見てきましたが…遊戯王は影も形もありませんでした｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡
ＧＸでノートくらいは出ているんじゃないかと思ったのですが、考えが甘かったです。
反対に売り場面積を伸ばしていたのが、「ドラゴン・ボール」
いまだに人気があるのに驚きました。
ちなみに、我が愛する「たれぱんだ」も文具から姿を消してました…｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡ うわぁ〜ん
まだファンが多いのに…。
遊戯王再放送第９6話「闇（マリク） 対 闇（獏良）」
今日のお言葉−闇バクラ ： それを聞いて安心したぜ！ これで心おきなくヤツをぶっ殺せる！ ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
- いやぁ〜どっちも言葉使いが悪い、悪い！
でもそれが面白い！！
ただ言葉遣いが悪いだけじゃなく、ちゃんとキャラごとにニュアンスを変えてあるのはサスガだと思いました。
■「あのターバンの男は間違いなくシャーディー…。だが５年前ならヤツはすでに…」
このセリフ、当時は物議を醸しだしていました。
私も当時は悩みましたが、今はシャーディーは浮遊霊のようなモノで、人間から人間へと憑依しながら３０００年を生きてきた…と、結論づけているので、この発言を聞いて動揺はしませんが、それでも他の意味はないかと考えちゃったりします。
■王様の心の部屋でイチャイチャする表くんと王様。
あれを見ると普段から心の部屋を行き来してないことがわかりますね。
幽体の王様を肩越しに見ながら会話するより、心の部屋でマッタリと語り合う方が首も楽だと思うんですが不思議です。
■社長がカードの解析をしているシーン、ちょっとステキですね。
普段、プログラム設計なんかはあんな風に地味に画面見ながらやっているんでしょうね。
遺跡馬鹿
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