遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
日記&アニメ感想の目次前の日次の日


2005年09月26日(月) Vジャンプ遊戯王祭と遊戯王R感想−決闘R18「パーフェクト決闘!!」と遊戯王再放送第77話「絶望へのカウントダウン」


Vジャンプ11号は久々の王様表紙デース!
表紙だけなら、『まるごと遊戯王特集』って感じで、なんとも (*´▽`) うふふな装丁です。

今号はなんと『遊戯王オンライン・デュエルパス』とカードがオマケについてました。
『デュエルパス』は10回遊べるそうなので、この機会にオンラインに挑戦することにしました。
底辺デュエリストが1勝を目指して奮闘する(予定…)の挑戦記などもボチボチと書いていこうかな〜と思っています。
ただネット環境が低いので、対戦相手に迷惑がかかるようなら中止にしようと決めています。
でもデュエル以外でもチャット等、いろいろ遊ぶことができるみたいなので、とても楽しみです。

復習をしようと当サイトに掲載させてもらっている、いずみのすけさんの「ゲームの部屋」を読み返しました。
やはり何度読んでも分かりやすく、面白い。
名調子がたまらんとです。

ゲームの部屋

これを教科書として精進しようと思います゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ。


「Vジャンプ11号・付録小冊子−遊戯王国R」に「ワールドチャンピオンシップ2005」の記事が載ってましたが…

    高橋先生の写真が1枚もないっ!!!

週刊には表彰する先生の姿が載っていたのに…どうしてぇぇぇ。・゚・(つд`)・゚・。

    遊戯王Rを連載している雑誌に先生が載ると、なんかマズいの?
    伊藤先生に遠慮してるの?
    どうして「赤マルジャンプ」や「週刊ジャンプ」とか、私たち遊戯王ファンから遠い雑誌にばかり先生の写真記事が載って、遊戯王ファンが集まるVジャンプには、写真が載らないの?近況が載らないの?

グチを書いてしまいましたが、先生のコトを知りたいと思っているファンの気持ちが先生に伝わっていないような気がして、すごくクヤシイです。


語録でお世話になっているピグモん様が遊戯パパに会おうという企画をしていて、想像力欠如の私は、その発想にスゴイなぁ〜と驚嘆しております。
実は参加したくても、まったく遊戯のパパを想像することが出来ません。
遊戯王に出てくるパパたちは個性が強く、印象が強烈なので、私のチンケな想像力を蹴り出してしまうみたいです。
でも、花咲くんのパパのように優しい人なんじゃないかと思います。


ライン


遊戯王R感想−決闘R18「パーフェクト決闘!!」


月行くん…超ステキ (*´∀`)ノ パーフェクト♪
勝負が決まって、表くんにニッコリと微笑む姿にドキドキ★しました。
スゲー可愛い! 頬とか染めちゃってるしぃヾ(´∀`*)ノ

けど、魔法カード『武装転生』&装備カードは鬼コンボですなぁ〜。
ボコられたテッドさんに同情。
おまけにキースにもキツイ蹴りを入れられて意識不明…今までで一番悲惨なデュエリストかもしれません。

月行さんのデッキは墓地を有効活用し、相手の意表を突く戦術をとっていますが、このパターンはイシズ姉さんを彷彿とさせますね。
テッドさんや社長のように、場に強力モンスターを並べたがるタイプには、天敵デュエリストなのかもしれません。


そして城之内にもようやく対戦相手が登場ですが、まさか、女の子とは!
北森ちゃん…学生さんってことはないよね…。
なんだか銀行員のような服装がまた萌えます。
美脚好きの高橋先生だったら、スカート丈はあと 15センチは短く しただろうな、うん。
メガネにパッチン止め、ふくらはぎまでのソックス等々、かなり古風な女の子がどんなデュエルを見せてくれるか楽しみです。


遊戯王Rの面白さを、今回は表くんが説明してくれました。

「邪神によって歪められた「もう一人の自分」を取り戻すための闘い!」

遊戯王・原作では、表くんと王様は「二心同体」。
そのため王様が勝手に暴走することもなかったわけで、「二人が対立する関係を見てみたいなぁ〜」なんていうのは無理だった訳ですが、「R」ではその無理な話をなんと話の主軸にすえてくれました(゚∀゚)ノ
もちろん王様と表くんではないけれど、あえて双子の兄弟に置き換えることで、間接的ですが、ガッツリと王様と表くんの深い闇などを描くことが出来るんじゃないかと期待しています。
ドーマ編では変な描かれ方をして不満だったので、伊藤先生には頑張って欲しいです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ



ライン


遊戯王再放送 第77話「絶望へのカウントダウン」


今日のお言葉−城之内 : あばよ!

    どんなエピソードも無駄にしない高橋先生。
    第一巻で描かれた、「目玉パーツ投げ捨て事件」がここで重要な意味を持たせて再登場したことに当時はかなり感銘しました。
    エピソードを繰り返すことで、読者に印象を強く持たせる事ってあると思うんですが、2度も王様の運命を握る男に選ばれた城之内が、なにやら社長の上を行く 「王様との運命の絆」 を感じて、古代エジプトではぜったいに王様と城之内(前世)は”何か”があったんじゃないかと期待しました。
    まぁ…実際はそんなモノはなかったみたいですが…。


平山画伯のマリクさん、美人っすねー。
なんだかキラキラ輝いてます (*´▽`) 目の色とかもステキ。

氷の入ったバケツが用意してあったけど、あれってお酒用だよね。
エジプトはイスラム教が国教だから、お酒の飲酒は禁止。
でもマリクさんの宗教はは古代エジプト教(笑)だからお酒もOKみたいです。
でも未成年だから、ひょっとしてお酒じゃなくて、アイスティー用の氷かも。
エジプトはイギリスの支配下にあった時があったので、実はイギリスの文化が根付いています。
そのためエジプトのカフェで飲む紅茶は絶品!
マリクさんは地下生活が長くて、そういう文化に触れるチャンスは少なかったかもしれないけど、マリクさんに紅茶って似合うような気がします。
もちろん準備をするのはリシドですが…(笑)


遺跡馬鹿 |HomePage

My追加