| 2015年08月23日(日) |
「2人展2 NININTEN NI」 |
クガくん写真 展示会 潜入!
『2人展2 NININTEN NI』8/22〜29 空閑学 × ツネ PHOTO & ILLUSTRATION exhibition
『紫』で共演して以来、今では写真家です☆ その力はこうして展示会もおこなうほどの勢力ww クガくんにはわたしの本番で音響も担当してもらっ たこともあるのです。 音響だけ、って言っといて踊ってももらいましたw 無理矢理感は、わたしの常套手段です 笑笑 思い出してみたら、自分あまり変わってないなあ〜 とも悟っちゃったりしましたw だって踊りなんてものは、踊らない人が踊るほうが 圧倒的に面白いのです!!(爆)
◎そして ついにタイスケも毒POPの仲間入り◎
ツネさんには似顔絵を描いてもらえました! その持ち味《毒POP》はおそるべき洞察力です!! 出来映えにおもわず気を失いそうになりましたw
ツネさんの手が止まらないその勢いは、 まさにダンスです
これは、突き抜けた人に必ず現出しています その尋常でない集中が人のカラダをダンスに変えて しまっているのです
黙々と絵を描くその姿から感じとったのは、 《ツネさんには描く理由がない》というものです。 《絵を描く=そのもの》だと直感しました 理由なんか要らないのよ、ってw 手が止まることは生涯、、、ないでしょう この感じは… そう、《天才》です☆
クガくんには盛大に写真を撮ってもらいました! やはりそのままでは面白くもなんともないので、 道端で踊ることになりました(爆) 靴も脱いで とにかく一生懸命踊ってみましたw
ちなみに術後、 人前で踊ったのはこれが初めてです
踊ってみるといろんなことがわかりました。 《テキトーな感じなら いくらでも動ける》 まずそれがわかったのです。 ただし「テキトーに」なんてのはダンスでもなんでも ありません。 そりゃ《動き》なだけです わたしたちは《動き》を《ダンス》にするために、 努力を積んでいるのです
踊れない今でさえ その努力は変わりません
動きがダンスになるとき。 それは おおよそ《内実》です。 指先から、そしてその先に向かう意識の矢。 意識は光に似ています。 これを感じていなければダンスを踊っているなんて まるで言えやしません。 わたしは踊りにしようとし続けましたが、 やはり現状では引き出せていないのを感じました。 そして思った。
“踊り” をしなければ!!
クガくんには「よかったですよ〜」と言われたものの 自分では “こりゃあいかん” とおもったのです―
しかし!!
動けたことに関してはとてつもない実感が湧きました
《踊れる》
漠然とそうおもったのです
これこそは孤独で退屈な日々のリハビリ成果でしょう こんちくしょう!!
後にクガくんから送られてきた2枚のモノトーン写真。 わたしの後ろには《お好み焼き》の旗ww
う〜ん、これはおそろしくいい写真だ☆ 笑笑
間違いなく二度と撮れない写真でしょう!!(爆)
持つべき者は友なりッッ
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