| 2014年08月29日(金) |
過去の自分に救われることがある |
◎願えば叶うこと◎ なんと、本日卒業するマシンがあります☆
その名は【エアー インパルス】
正式名称は AV IMPULSE。 とっても誤解を生みそうですよね。 しかしそれはそれでインパルスかもしれません。 正体はフット圧縮システム。 DVT予防ですw 深部静脈血栓症 deep vein thrombosis 特に下腿深部静脈の血栓性閉塞により静脈の還流障害、 肢の鬱血を来す。 急性期の治療が予後に大きく影響する。 わたしの場合は中〜軽度でしょうか。 【中〜軽度】 術後の下肢の腫脹、鈍痛、浮腫、表在静脈拡張、 立位における鬱血色 dependent rubor 、 脚関節の背屈により腓腹筋部に疼痛を訴えるHomas徴候 中〜軽度ですねw 製造。Made in U.S.A. Chinaだったらどうしようって思いますよ絶対w 術後はドレーンが通ってて術部の血は抜かれてました。 知らないうちに外されてましたがw 知らなくてよかったのかもしれません。
看護師 s宮さんのこの機械の呼称たるや素晴らしく、 いつも元気に「カシュカシュ」と呼んでました。 音が「カシュッ、カシュッ」しか言わないからだなw ちなみに、そう呼んでいたのはs宮さんだけw 他の看護師からは聞いたことないいね!いいね!
血栓を予防するために足裏に空気ポンプを装着。 足裏には静脈血を貯留する働きがあり、 この足底静脈叢に貯留された静脈血は、 歩行等負荷がかかった時、 瞬時に加圧されて上半身へ送り出されます。 このフットポンプと呼ばれる下肢血流循環メカニズムを AV インパルスは再現しているらしい!!
さて、理解してもらおうと説明すると長いものです。 だってこれ、上記を抜きにしたら、 足裏に装着したポンプに定期的に空気が送り込まれる たったそれだけのマシンw
実のところ何の面白みもないのだ(爆)
ですが万が一、エコノミー症候群ともなれば。 脳に血栓が飛んでしまえば。 即死。 即死です
わたしたちが目を向けようとしないほどの地味さ そこにこそ、たいへんな意味があります
そんなAIR IMPULSEも今日で卒業。 特別な日にするために朝イチで申告してみました! なんたって最後です!! 「今日は最初にエアーインパルスしたいんですけど、 できますか? 願ったら叶いますか??」
看「叶いますよ! 今からやります??」
はっやッッ それマジ早ッッ 即答かよッッ!? いきなり願いが叶ったのは人生初めてですッッ 笑笑 最初から言っときゃよかったぜッッ(爆)
記念すべき《最初で最後》となりました―
まぁ、魔神はこれだけじゃないけれどw まずは最初の卒業です☆ 〜御目出度う自分〜 〜ありがとう、そしてGood-bye〜 今日は幸先いいぞ!いいね!
AIR IMPULSE 1時間 CPM 1時間 特別浴室入り レントゲン撮影 施術リハビリ×2(午前+午後)
上記が今日の全予定。 問題は自主トレをどれだけつめこめるか。 一日の始まりにエアーインパルス終わらせたことで、 実のところ おそろしくうまくいきました! 朝昼夜、車椅子で病棟10周。 そして、何と、超地味トレ×3セットに成功☆
入院初、怒濤の達成感
ここまで集中できた一日は初めてです!! 車椅子RUNでは10周で8分38秒を叩き出しました!! 特にスピードは求めてないんだけど、 危険がないときくらいはいいよねw これまでのタイムはだいたい1周、1分19秒。 人がいる場合で速度を出せなくてこのくらい。 だから8分38秒はとんでもない快挙ですwww プラス、今の自分ができる全力筋トレ3setsまでッッ
物凄い手応えを感じました
この調子で地味に、強く、新しくなりたい!! 《最高の一日を送った》 そう実感した
◎ところがその夜、ベッドに横になってふと思った◎
その《最高》って何??
よくよく今日やってきたことを振り返ると、 最高のレベルが低すぎて正直、自分をバカだと思った 《出来るレベル》と、《その疲労感》が笑えなかった もちろん出来るときと比べちゃいけない、 わかっていても、陥った それは、上手くいきすぎた代償のようでした 入院中の一日を、満足できるほど頑張れすぎた 頑張れすぎたからこそ気が付いた その内実、頑張れた内容が… ちがいすぎること
踊ってる自分と全く比較対象にならない今の自分
バカバカしくて泣きそうになりました
自分がわからなくなりました
このとき自分の入院直前のblogを開いて、涙がでた
見たのはたまたまでした。 8/21の投稿から退院するまで更新はしません。 更新する余裕なんてありませんでした こうして12月になって8月のこと更新してるくらいです でも入院前に、既にこんなときが来るのを予見してた
自分のblogに救われたのは初めてです 過去の自分から力をもらったのは初めてでした ボロボロ涙がでた
笑われるかもしれませんが、ほんとうのことです
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