断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2014年06月13日(金) 小さな変化のために踊る

終末ファンタジーで興味深い台詞キタ!!
今日はこれで組み立ててみます。

 『ブラックブレット』より。
 爆弾には殺傷能力を上げるためにバラニウムの破片が詰めら
 れていたって…
 呪われた子供たちを憎んでる連中がやったんだ…
 木更さん、俺たちは誰を守ってるんだ!? 俺は、延珠は、
 誰のために戦えばいい?? なんのためにッッ

 私たちは民警よ? 正義を遂げて! 里見くん!!

 せいぎ…
 このクソ溜めみたいな世界のどこに正義がある?!
 おしえてくれ!!

 いい? 私たちが東京エリアを救えば少しだけでも憎しみの
 経緯を捨てて、考えを変える人が出てくるかもしれない!
 私たちはその “小さな変化” のために戦うの!!!
 怒りや憎しみのためではなく!

 嫌な商売だな、民警って…

 でも、だからこそ、やる意味があるわ!!


《小さな変化》
これは、これこそは自分がやってることと同じだ
みんなにすぐ理解してもらえないようなものをがんばってる。
少しでもダンスが好きになってもらえるように。
ダンスに何か感じてもらえるように。
〜上の台詞になぞらえるとこうなります〜

 俺は何を踊ってるんだ!?
 誰のために踊ればいい??
 なんのためにッッ

言ってみるとかっこよく聞こえてしまう台詞ですがw
実はいつだって一番大事なものじゃないかな??
信念がなくちゃ行動に迷いがうまれるからです
踊ることは受け容れてもらう努力ともいえます
受け容れてもらえなきゃ何にも感じてもらえないでしょう
踊るって、俺俺詐欺じゃない
“こいつ嫌なやつだな”
この最も表面上のうわべを焼き尽くすこと。
特に幼稚な “好き嫌い” を叩き潰す覚悟がいる。
ダンスはどのみち自分をさらけ出す行為です
ダンスを見れば、嫌でも見えてくる
自分自身を深く掘り下げなければ浅はかになってしまう
豊かなものを取り出すには豊かな感性が必要になります
だとすれば 感受性豊かな生き方をしないと、
良いダンスは浮き上がってこないんじゃないでしょうか
あたたかいものや安らぎはほんとうに繊細でなくちゃ

でも、だからこそ、踊る意味がある!!

舞台に立つ以上、ケガや障害はまるで言い訳になりません。
嫌な職業です、ダンサーって…
年月を重ねるダンサーにケガのない人なんて誰一人いない
そして、全力で踊ったとしても。
それが全力に “見えなかったら” おしまいなんです☆
よほどの実力者じゃなければダンサーにウソはないでしょう

わたしのダンスの場合は、
やっぱり人との向き合い方です
ここに秘密があると感じているからです

その先に、通じる何かがある
それが見えるとき、ダンスというのではないでしょうか


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Taisuke [HOMEPAGE]