断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2012年06月25日(月) 上げてくれ、その女子力

今日は最終週、クラスの厳しさが上がります。
難易度の高いポーズに挑戦することで自分に足りない力を量ることができる。
さて、窓際に行こうとしたら知ってる女・k絵ちゃんがすでに陣取っていた。
知らないというのはなんとおそろしいことでしょうか。
このクラスで窓際最前列は大先輩k野さんの席。

 これは暗黙の了解である

わたしはk絵ちゃんに注意した。 「そこはk野さんの場所だぞ」
もちろん冗談ですが、威圧するには十分です。
k絵ちゃんは図太い女ですが、すこし動揺してました!
しかしインストラクター・ヨウちゃんに阻まれます。 「そんなんないですからw」
ふりだしに戻ってしまった。

 チッ k野さんの席を奪い損ねた

まぁいいや、わたしは久しぶりにセンター分け上手に座した。
当時、k野さんとわたしが隣り合わせだと“ろくなことがない”とされていました。
双方やる気がありすぎるため火花が散り大惨事がおこるのは時間の問題だ、と。
そういうわけで“並ばないように”と言われていたのである。
真面目なわたしたちは従順に従っていたためセンター空き下手がk野さんとなった。
するとヨウちゃんが言いました。

 「その間は何ですか??」

わたしがすかさず答えます。 「俺とk野さんの埋まらない溝のようなもんです」

 「えええ、並びたいのに並ばないみたいのかと思いましたよ!!」

死ね

あのねぇk野さんは奥さんともども稀に見る禁断のヨガ夫婦なんだぞ。
意味もなくボーイズラブ的イントネーションで言うのやめてくんないかなw
俺は言ってやったね。 「そもそも並ばないように指図したのはヨウちゃんだろうが」

 「あ、そうでしたね! すっかり忘れてましたよ〜」

そのとき思ったね、なんて無責任な女なんだろうってw
まぁ諸刃の剣とはいえこれがヨウちゃんの魅力なんですけどね。
気持ち、女子力を上げてほしいものです

さて、それからk野さんとわたしに挟まれたセンターは最後まで空いていました。
センターは当時一番人気のない場所でしたから。
さらに前のめりの男ツートップに囲まれるんだからね。
遅れて来た女子がすごく嫌そうに座ったのをわたしはこの目で見ました。
こうしてわたしのヨガに殺気が加わり、最高の状態でアーサナを繰り出すことができた。
ちなみにセンターに来たのは美人のsクラ子ちゃんでした。
クラスが終わってから「どうだった?」と尋ねると、女子力のない返事が聞けました。

 「すわったとき“しまった”と思いましたね」

それ失礼だろw

k野さんとわたしのおかげでやらなければならないあと一歩がかかる。
つまりその自分の力以上に身がおけるのはわたしたちのおかげなんである。
やる気のある人間にはこれ以上ないエリアのはずだ。
そういうわけでわたしは言ってやりました。

 「感謝されこそすれ“しまった”などと言われる筋合いはない」

美人だからこそ、その言葉を、その女子力を、野放しにしてはいけないのだw


正直に言えば、センターがやる気のある人物でほんとうによかったと思います^^


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Taisuke [HOMEPAGE]