断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2012年06月21日(木) 素直さが未来を拓く

6/19、最大限遅れて入ったため既にフロア中盤戦にさしかかっていました。
時間は自分の力で取り戻さなくちゃなりません。
わたしは課せられた30×4の二番スクワットを一息で終わらせる暴挙にでました。

 120回、全力スクワット

さすがに休みなしでやったらいつもよりキツさが4倍かかった気がします。
スタジオに入った時点で“いつもより頑張らなくてはならなかった”
なんとか時間は取り戻したけれど、その副作用は甚大でした。
ちなみにスクワットでは膝の下にまでおしりを強要されるものです。

 その一息でいきなり足に力が入らなくなりました

ここではやることすべてにおいて意識しなければならない場所です。
すこしでも手を抜いたらすぐさま見抜かれる場所です。
そしてもしもやる気がないのを勘付かれたら注意さえ受けなくなる場所です。

 すくなくとも、やる気のない人間に耐えられるはずがない

そう、つまりわたしたちは“常にこれ以上ないほど頑張っている”んである。
間違った頑張り方をさせないのは一重に先生の力だ。
その頑張り方は、前に足を出すだけで滝のような汗が流れるくらいです。
退院してすぐのわたしなんか、バーにつく前に全ての力が枯渇してました。

 踊る力を取り戻すためには歯を食いしばるしかなかった

わたしはこの日、レッスンに駆け込む直前に受付嬢から声をかけられていました。
その声がピュアであればあるほど後からボディブローのように効いてきたのです。

 その言葉は…「いつもより頑張ってね〜」

ただでさえこれ以上頑張れないのだ  いつも以上に頑張ったら死ぬって

その言葉を素直に受け入れられるのはわたし以上に頑張っている人間からだけだ。
わたしはレッスンが終わって言い返しました。

 「おまえが頑張れ」

その言葉の意味を、重さを、どれだけわかったか知りませんw
しかし、受付嬢がそのとき言った言葉にわたしは素直な感動をおぼえました!

 「たしかに」


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Taisuke [HOMEPAGE]