断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2005年12月09日(金) 「パルムの樹」

人間になりたがるパルムくん(人形)が困難な旅に出る。ピノキヲみたい。
“好きな女の子と一緒にいたい”って理由。
強い人間と一緒に旅をすることで“強い”ことに憧れた。
ためしに小鹿を殺してみたりした。強い人間になりたかった。
結果、女の子にもそのことがバレたり。
そのとき言い逃れした「僕は知らない」うしろに血がついてる剣持って。
 悲しむ女の子。
以前は優しいパルムくんだったが経験や憧れで欲望が生まれたらしい。
 女の子「昔はそんなことしなかった!」
 パルム「だから人間になりたいんだ!」
人間になりたい、崇高にそう思っていることで人間の汚い部分を見ようとしない。
女の子は悲しんだけれど人間になりたい強い思いが純粋すぎて。
その思いが本物だったから女の子もそれを信じてついていった。

人間は手に入れたいものがあればどんな困難も乗り越えて手に入れる。
人間は手に入れたいものがあればどんな汚いやりかたをしてでも手に入れようとする。
・・・あんまりいい気がしない。でもたぶんそれが人間なんだろな。。
それがいいとこなんだよ、きっと。
もし大切な人に危険があったらどんなことをしてでも守ろうとするだろうし

最期には『人間』を択ばなかった。
人間でなくとも幸せが得られた。


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Taisuke [HOMEPAGE]