自分だけで解決すること。それって凄い。 誰のチカラも借りず、自分自身で決着をつける。それが「大人」なんだろうか? もしかしたらそうなのカモしれない・・・ 確かに誰にも迷惑をかけないし、相談する必要もない。 自分自身と戦うことで、苦しいけど強くなれる。
・・・逆に頼る人がいるっていうのも自分は凄いことだと思っている。 ただ話すだけで、聞いてくれるだけで一人で解決するときには得られないものがある。 一人で解決するよりずっと心が軽くなる、そう思う。
一人で解決できる人にとっては取るに足りないバカげたことなのかもしれない。 でも、頼れる人がいることを誇りに思うしそんな自分が幸せだとも思う。
実は自分で解決する力なんて誰でも持っているものだ。 でもその答えに迷うときがある。 それまでやってきたことが本気であればあるほど迷う。 自分が弱い人間だとわかれば自然と素直になれる。 「そんなのよりもっと私はつらいことがあった」人ならその地点にはすぐにたどりつける。 その人にとってはもう“簡単に自分で解決できる”事柄になっている。 ・・・経験の差は大きい。 だからといってその人のものさしで物事や人を完全に量りきれるものじゃないし、それはとても危険なことだと思う。 大きな経験をした人はそれだけ大きな心を持っていると信じている。 迷っている人を導くチカラがあると思う。 でも、進む方向がその人に導かれるべきものなのかどうかはわからない。 その人の言葉は“助言”としてあるだけで最後は自分自身が決めていくべき問題だもん。
だからこそ、そのときの言い方ひとつだと感じる。 良くも悪くもその瞬間の言葉次第で人は大きく変わってしまう。
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