| 2002年01月30日(水) |
誕生パーティー(何年ぶりだ?!) |
昨日、私の誕生パーティーが催されました♪ ( ̄ー ̄)
久々にケーキにロウソクが立てられ、歌ってもらったんです! -ォォォォォォオオオオ (ノ゚ο゚)ノ (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- ロウソクを吹き消すのは十数年ぶりだったりしたから、嬉しくも恥ずかしく…。 ロウソクの火、久々に消せるんだなああああああああああああああって自分で勝手に盛り上がってました〜♪ ヾ(ーー ) オイオイ でも、そんな自分自身がやっぱり恥ずかしく。。 結局「みんなで消そう!」に。 いよいよ、ロウソクの火を消す瞬間が近づいた… 消すタイミングは若干12歳の女の子にゆだねられた。。
女の子(12)「それじゃあ3・2・1でいくよぉ〜♪」 みんな「わかったぁ〜♪」 女の子(12)「いくよ!3・2・ふぅ〜!!!」
【※注】 その女の子は『1』を言わずに一人で先走り、全部消してしまいました… その間、みんなは息をめいいっぱい吸い込んでいる状態です。 〜もうすぐ消せる〜 そう思った矢先、自らの眼前でロウソクの火は全て消されてしまったんです… 『誕生日を迎えた者がロウソクの火を消す』という神聖な儀式は一人の女の子の暴挙によって、はかなく崩れ去りました。。
肺にためこまれたロウソクを消すための空気はそのままタメイキとなり消えていきました…
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