| 2001年11月19日(月) |
本当にあった奇妙な診察 |
リハーサルで不覚にも左足首をひねってしまいました…
「ボキッ」
ほんとに音がした。 なにげなく着地しようとして失敗。 そりゃあもう絶叫でした― こうして練習どころじゃなくなったのです。。 それが土曜日。
痛みは増すばかり → まともに歩けず
そういうわけで病院へ… 病院は月曜から開店です!
【外科にて】〜レントゲン写真を見ながら〜
医師「折れてはいないみたいだねぇ」
タ「そうですか!よかった。。」
医師「ところでなんでひねったの?」
タ「ダンスの練習中ジャンプの着地に失敗したんです…」
医師「激しいやつだね?」
タ「そうです。。」
医者の後ろには看護婦3人が並んで立っていた。 なぜか3人の声はそろっていた。
看護婦3人「ええ〜っ!?ちょっと踊ってみてくださ〜い♪」
キャピ (p ̄ー ̄)pq( ̄ー ̄q) キャピ ←ありえない光景でした… (※キャピ←死語)
ってアンタら… 何考えてんだあああああああああああああああああ!!! 踊れないから医者に診てもらっとるんじゃああああああああああああ!!! ( ̄ー ̄)o゛プルプル ※全て実話です
結果、左足は捻挫と断定されました。 全治3週間。。 …って本番どうするんだーーーっ?!
見所は “気合い” だけかもしれません
|