お引き受けすることにしました♪
お話があった時は突然で、ちょっと無理です…ほかを当たってください…なんて消極的だったのだけれど、『やることにした場合の、いいこと』を考え始めたら、むくむくとやる気がわいてきて(笑)。私のいつものパターンなんですが。
実際やりたかったこのお仕事。お話を持ってきてくれた方にも、大昔、幼稚園のリトミックをしたいです!なんてことを言ってあったくらいだった(それで私を思いついてくれて紹介してくれたらしい。ありがとうございました)。他の園の先生がお辞めになる時も、引き継ぎたいけれど、この子どもが小さくて家にいる今は、無理だ…と残念に思ったこともあったし。 今回も、子どもが小さくて家にいる、というのは同じだけれど、実家の母も仕事を辞めた今年は協力が仰げるし、これからは放課後の仕事を増やすより、昼間できる仕事を少しでもした方がいい、と思っていた矢先のことだったので。 今年はちょっと大変でも、長い目で見ればとってもうれしいお話。
もちろん内容も。 ピアノを教える前に、指先へのアプローチよりもまずしたいことはいっぱいある。音楽を感じて体で表現すること。音価を頭で数えるのでなく、イメージでとらえたり体感したりして自分のものにすること。その上で、楽譜上での決まりごととつなげていくこと。音楽を聴くこと。音列やリズムを自由に作り出すこと。 こういうことはレッスンの中にも取り入れているのだけれど、やはり、ピアノを習いに来たら、その週からピアノは弾けるようになってほしいし、宿題も出したい。親としたらもっとそうだろう。お月謝を払いながら、ピアノにさわることよりも、その前のそういったレディネスに長く時間をかけていたら、ちょっと困ってしまうだろう。
それに、こういうことはグループレッスンでしたいもの。ある子のイメージ、発見、動きに触発されて、どんどん他の子も変わっていくものだ。 もちろん、その幼稚園の子ども達がそのまま生徒さんになるわけではないので、ピアノを教える上でのレディネスを、その後レッスンで生かす、発展させる、ということはほとんどないと思う。我が家からはちょっと離れた園だし。 でも、いずれピアノを習ったり、ピアノではなくても、音楽にかかわっていく時に、この幼稚園での体験が生かされていくようなレッスンができるといいな。 一番は、この時間がとっても楽しい時間であることと、音楽って楽しいな、楽譜や音符って、難しくないんだな、と思ってもらうこと。
さて、夏休み明け第1回目の準備、ガンバロウ!!
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