| 2004年06月30日(水) |
家族参加のコンサート |
8月21日に予定している、家族参加のコンサート。参加申込書を先週から配り、受け取っている。 用事のない家庭は皆出ることになりそうでうれしい。
たいていは兄弟姉妹、お母さん、などが、連弾の形で参加することになりそう。ピアノを習っていない弟とか、昔習っていたお母さん、習ったことはないけれど、簡単ならなんとか、と頑張ってくれるお母さん。 自分以外の家族が、自分と連弾するために頑張ってくれるのは、生徒の張りきりにつながるだろう。 弾いたことのない家族が参加してくれる生徒さんには、「優しく教えてあげるんだよ」と言うと「結構怖いんですよ」なんて、お母さんがおっしゃったりして。でも、親子でにこにこしての報告からは、それがまた楽しい、という様子をいっぱい感じるのだ。
家族で歌を歌ったり、合奏をしたい、という声もある。そういうことができる家族、やろうという勢いのある家族というのは本当にすばらしい。やりたい、という声をもらうだけで感激してしまう。
あるおうちから、お父さんが、「昔フルートを吹いていたことがあるので、娘に伴奏をしてもらって吹きたい」という希望があった。 その話はお母さんから聞いたのだけれど、お母さんは「フルートを吹いている姿は見たことがない」とおっしゃる。なんでも30年ぶり、楽器もないが中古で手に入れたい、手に入れたら早速練習するので曲の相談にのってほしい、とのことだった。 お父さんと連弾したい、と言われ、一念発起した方もいる。 もともとピアノを弾くのが好きで、「ソロで出ます」と、ショパンのワルツを2曲、書いて来たお父さんもいる。その方の演奏ははじめて聴くので、とっても楽しみ。
生徒さんに恵まれていることを常々実感しているのだけれど、それには、こういうおうちでのバックアップがあるからなのだろう。 日頃の縁の下の力を、今回は表で存分に使っていただきたい。
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