| 2003年01月10日(金) |
お気に入りの曲 その2 |
昨年は、生徒の様子をあまり書かない、ということにしたため、レッスンでの出来事を書くことを避けてきたのですが、今年はま、いっか、いいことだけ書こうかな、なんて思っています。
で、連日、ですが、今度は中2の男の子。5年生からピアノを始め、ぐんぐん上達し、たくさんの課題も見事にこなしてきます。 年末、あと2回レッスンを残して、さて、弾き初め会は何を弾こうか?と相談。現在練習中のバッハか、ベートーヴェンのソナタ、かな?なんて思っていたのに、「家で勝手に練習していた曲でもいいですか?」と言うので、「なになに?」 「銀波です」 …そういえばそんな曲が、よく、ピアノ名曲シリーズに入っていたような…。 弾いてもらったところ、「乙女の祈り」のように、テーマとだんだん派手になるバリエーションでできている曲で、なっがーい!(笑) ちょっとくどくてくさいので、普段これを生徒に勧めることは考えられないけれど、自分でこれを選んで練習していた、というのは、なんだかすごいなぁ…と妙に感心しました。派手なのが好きなんだなぁ。
自分なりにアルペジオやグリッサンドも上手にまとめていて、それを誉めたら「ハノンのスケールやアルペジオが役に立ってる気がしました」。 いくつかアドヴァイスをし、じゃあ、これで、あとは弾き初め会で聴かせてもらうね(あと2回のレッスンでは、長くてもう聴いていられない…)」で終了。
弾き初め会では、暗譜もしてあり、小さい子達の度肝を抜いてくれました。 4月の少年コンサートで、ブラームスを弾いてみようか、と、年明けのレッスンからスタートの予定。三大Bとお付き合いです。
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