Kumsta kayo?(富山編)
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きのうのこと書こうと思ったけど書けそうにない。
昨日、実家から電話が来ていて(誕生日で)出れなかったからさっき電話したら、きょう伯母さん(母の姉)が亡くなったって。
ほんとうはすぐにでも行きたいけど、行けないし、「来なくていい」って言われた。
なんか、涙が止まんないんだけど
はやく一段落して仙台に帰りたい
☆☆少し落ち着いたので追記
気が動転しているときにメールをだしたら、心配して電話を掛けてくれた。 長々と話に付き合ってくれたおかげで気持ちもだいぶ落ち着いてきた。 本当にありがとう、ちー。
亡くなった伯母さんは母方の祖母と同居していたからよくあってかわいがってもらっていた。 個性的で明るく前向きで、姓こそ変わったものの年下の旦那さんと暮らす「サザエさん」みたいなキャラのひとでした。 マイペースというか時々変わったことをするけれど決して憎まれることのないひとでした。 ここ1,2年は入退院を繰り返し、手術も何回もしていたけどこんなに早くお別れが来るなんて思っても見なかった。 内容はわからないけれど、ちゃんと家族宛に手紙を残していたそうです。
やっぱり、ひとには必ず「死」が訪れ、いつかは永遠の別れが来ることを考えさせられました。
伯母は父親と同じ歳、自分の親が死ぬことを思うといとこの気持ちを考えるとすごくつらいです。 いとこは2人兄妹で兄は既婚でまだ子供がいませんでした。 妹はここ数年は、母の看病のために結婚に踏み切れないようなことも聞きました。
うちも同じような状態ですが、万が一の日が来る前に孫の顔を見せてあげたいと思いました、できることなら。
弔電を送ろうとしたらNTTの電報のページがメンテナンス中で他のページから送ったんだけどどうもメールアドレスを間違ったようです。 届くのか心配です。
元気付けてくれたちーのためにも昨日の日記も書こうと思う。
追記、更新 1月25日 1:50
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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