Kumsta kayo?(富山編)
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いとこ(♀)の結婚式@横浜でした。 ここ数年ですっかりやせた彼女は、とてもきれいな花嫁さんでした。
両親は前日から会場のホテルに泊まっていたのですが、部屋番号を聞いたとき「52階」っていわれて最近そんな高いビルに行く機会がないんで「ほんと?そんなに階あるの?」って本気で聞いてしまった。うぅ〜田舎者。
新郎新婦の歳相応にこじんまりしているけど、とても落ち着いた披露宴でした。 くだらないバカ騒ぎや話の長いおぢさんもいなかったし。 いとこは昔から楽しくて人柄もとてもいいひとでした。 それは、友人の祝辞からもよく伝わってきたのでした。
新婦の妹(同い年)も婚約者を連れてきていました。 こうなると、出席しているいとこで唯一独身の自分に、例の質問(いやみ)が言われたのは言うまでもありません。 母がいとこ(妹)の婚約者に「誰かいい人いませんか?」って言ったとき、いままで直接言われることはなかったけど、やっぱそう思ってたんだなあって。
新婦の父が先日登山中に上から落ちてきた子供を助けていっしょに数メートル落下し、手首の骨が折れてギブスをつけていました。 数日前まで肩まで固定されていたのですが、幸いなことにひじから上は取れたそうです。 モーニングもぎりぎり袖が通りました。 廊下で式場の女性が「お父さん袖が通ってよかったね。」って言ってたのを聞いてしまった。
お幸せに!
更新 8月24日 20:50
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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