Kumsta kayo?(富山編)
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ユトレヒト近郊のデ・ハール城を城マニアの同僚と見に行った、はずだった。
途中で気が付いたのですが、13時からしか開いてないのでユトレヒトの町に寄りました。 昼前にユトレヒトに着き、カタレイネ修道院博物館、中央博物館を見ました。
カタレイネ修道院博物館は、オランダにおけるキリスト教に関する資料、カトリックとプロテスタントの宗教抗争についての展示があり、中央博物館はユトレヒトに住む作家のディック・ブルーナが書く「ミッフィー」の部屋というべき部屋があり地下には10世紀末ころの木造の輸送船もある。
その後、高さ120メートルのドムタワー(鐘楼)に登りました。 400段以上の階段は日頃の運動不足を実感させ、100メートル以上の高さからの眺めはユトレヒトの町を見渡せたけど、やはり高所恐怖症だったと再認識させられました。
タワーから降りるともう3時過ぎ、それから笑っているひざを落ち着けるためにお茶してたら3時30分を過ぎてました。
ガイドブックを見直すと、デ・ハール城は4時までしか開いてません。
地図で場所を探して行くには時間がありません。 ということで、今回は城マニアの彼には我慢してもらいました。
次回はネットで住所を調べて時間も確認していく事にしましょう。
更新 オランダ時間 1月12日 20:50/日本時間 1月13日 4:50
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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