Blue Star Diary
今日の出来事・思ったこと、聞いた音楽・見たライブなど。



2005年07月17日(日) 掛川の旅(掛川城・掛川花鳥園、そして「ap bank fes '05」!)

☆後半に「ap bank fes '05」を追記しました。

ミスチルとBank Bandが出演するap bank fes05を見に妹と掛川まで行ってきました。チケット取れてからBank Bandのゲスト出演者が発表されたのですが開催日間のうち2日めの今日が自分たち的におおっという感じだったからもう楽しみ倍増☆ が。しかし。実はそれより楽しみなことがありました。それは掛川城と掛川花鳥園! 特に花鳥園はたっぷり見たいのでなるべく早く行こうと9時前に到着する新幹線で行きましたよ〜。それにしても暑さが東京・横浜と違うアンドセミがもうこんなに鳴いているなんて(しかも鳴き声が違う上に駅前広場は抜け殻だらけ)というのに気づいて驚きましたわ。
さて、花鳥園からと思ったのですがワタクシが駅の出口を逆方向と勘違いしため(いつものこと…)まずは掛川城からとなりました。開城時間に到着したのでお客さんもまばらで天守閣も一組が入れ替わり立ち代わり状態でしたよ〜。また掛川城はどの係のおじさんもフレンドリーに「昨日ミスチル見たの?」とか話しかけてきたりちょっと案内してくれたり、天守閣ではシャッター押そうかと言ってくれたり。よかったです、掛川城。

掛川城

一瞬ひるむ高さにそびえ立つ掛川城。










横の博物館まで見たら今度は駅をスルーして反対側の掛川花鳥園へ。ここはデイリーポータルZを見て知ったのですが、いわゆる鳥はもちろんペンギンも普通にその辺にいて触ることもできるようなんですよ。飼えるならペンギンが一番飼いたいワタクシとしてはぜひ行かねば! そして鳥好きな妹にはまさに魅惑の地。暑さにへたりながらも意気揚々行ってきました。
入り口は大きい平屋の建物内にあるのですが、そこに入る前から見えるのは、ペンギンじゃないですかー。うぉ〜。早速大興奮。そばにいたスタッフらしいお姉さんが背中なら撫でられますよ、というので触るとおお、なめらかな毛並。つかお姉さんいなくなってるし。かなり自由です、掛川花鳥園。ミミズクが受付にいてるし。

掛川花鳥園掛川花鳥園

「いらっしゃ〜い。」まだ入園前です。










しかし受付を抜けるともっとすごかった。何匹ものペンギンがちょろちょろしてたり泳いだり、そしてカモがペリカンが鴨が白鳥がかもが(<鴨多し。) でもってすぐにお目当てのペンギンに餌やりタイム! 鯵だよ〜。…あ。早っ。あっという間でした。でも満足。続けて水鳥に餌をあげたり、ペリカンの餌やりを見たり。楽しい〜。ひと段落して温室にはいればフクロウが! ヨウムが! たくさんの花が吊されていたのも見事だったけどヨウムがまた人に乗ったりあさってのほうまで跳ねていったりとほんと自由でびっくり。また、少ししてからミミズク・ムサシくんの飛行訓練が始まってそのあとにやはり触らせてもらえました。ふっかふか*

掛川花鳥園掛川花鳥園掛川花鳥園

暖かいところに住むケープペンギンとメンフクロウのロックとケン、ミミズクのムサシくん。ふくろうとミミズクの違いは耳飾りがついていないかいるかだけで英語ではどっちもowlとのことです。


いえいえしかし。さらに奥に入るともっとすごかった! 手に持っている餌のメロンを狙ってオオハシ(チョコボールのキョロちゃんみたいなの)やインコが来るくる! 手や肩にとまってがつがつ食ってました。しかも足の爪、食い込んで痛いんですけど〜。でも楽しい〜。もう餌を見かけるたびに買ってはたかられてました。極めつけは外にいたエミュー。デカイのがわさわさ寄ってくるのはほんと圧巻でした。

掛川花鳥園掛川花鳥園

じゅうぶんでかいオオハシとほんとにでかいエミュー。









一周してしまったのでここで一休み。フクロウビールという地ビールがあったので真っ昼間からひとり一本ずついただきました。まあ掛川の地ビールではないんだけど、オツマミまでついてうまかったで〜す。花鳥園最高〜♪
でも、まだまだいたいのはやまやまだけどそろそろ移動してお昼も食べないと、と受付を出て売店を見たのですが、すぐ横はふくろうたちがガラス越しに見られるようになっているし、ここは、そう!始めにペンギンを見掛けた場所でもあるのです。実は受付のある建物内にはペンギンの寝床用(?)のダンボールがいくつかあってそれぞれ「3号さんおでかけ中」とか表示されていました。で。よく見ると売店をうろついているのがいるんですよ、ペンギンが。もう最後の最後まで〜* でもヤツは最初妹のリュックサックの金具にクチバシでちょっかいをだしていたけど腕を挟みだしたと思ったら横のワタクシの腕にやって来て挟んだ、っていうかねじりあげる感じ。またペンギン相手にと思うしなによりも好きなので騒いだりはがしたりしなかったけど相当痛い! 自然に離れた頃は結構傷になってました(泣) まあすでに鳥に止まられて手は爪の後がぶつぶつついてましたけどね。。。

掛川花鳥園

これ、ちゃんと食事休憩できるテーブルの上なんですよー。










☆ちなみにデイリーポータルZでは・・・
http://portal.nifty.com/special05/02/01/


そして掛川の旅、後編はもちろんMr.ChildrenとBank Band出演イベントのap bank fes '05です。掛川駅に再び戻ってシャトルバスで、会場のつま恋に到着〜。しかし駐車場から必要以上に歩いて暑いわしんどいわ、ということもあったりで?入場してすぐのところにあった出店の地ビールで早速一息いれました。つま恋地ビールだかと浜名湖地ビール、うま〜。そしてようやくイベント会場にたどり着いたわけですが、予想以上にすげ〜人。14時なのにすでにTシャツとかグッズの大半は売り切れているし。やる気あるのか? またライブともうひとつの柱であると思われるオーガニックフードの飲食店も売り切れ多いわとにかく並んでいるわで。カレーとか食べたかったのになぁ。。。 それでもお目当てでもあったソーセージはすぐに買えました。うま〜。ビールに合うな、これ。食べ終ったらビーフストロガノフの列に並んだけどこれがまた思った以上に進まなくて。冗談で店員がロシア人でニホンゴワカリマセ〜ンじゃない、と言ってたら、いざオーダーしても一度じゃ頭に入らないのかまじ3歩歩くと忘れるようで結局3度も言うはめになりました。計算も不安げで。…この人ほんとにワカラナイのかも(-.-;)  でもかえっておもしろかったです。ビーフストロガノフの他にオーダー時に目の前で焼いていて急に食べたくなってしまった鶏肉の串焼きにまた生ビールも購入したのですが、鶏串うま〜。これは買って正解だな。ところで今回出ているお店はwebで見たら今回のためにオーガニックについて考えて参加というのも何軒かあったんですけど、それってどうなんですかね〜。これをキッカケに考えてみたというのも意味あるかもしれないけどなんかエリアのコンセプト自体もしょせんにわかオーガニックな気がしてしまったなぁ。。。
まあそんなことはどうでもよくてライブですよ。そこからぐわ〜っと歩いて会場だったんですけど、広すぎ! うちら真ん中よりすぐ後ろの中央隣ブロックだったけどマメだったもん(<出演者) サイドにスクリーンがついているからまだいいけど位置によってはそれさえ見づらいんじゃないかな? 中央である真横は装置が設置されているんだけどこれが高すぎるんですよねー。そんなで会場的にはちょっとキビシかったです。まあ桜井はBankの時は水色、ミスチルの時は赤いシャツを羽織っていてわかりやすかったのが救いだったかな。まあ芝生はすごく気持ちよくって私なんかは裸足で見てたし合間にはごろごろ寝ちゃったりしてましたけどねー。
演奏のほうは、まずはBank Band with Great ArtistということでBank Bandの登場。ミスチルも好きだけど実は私は小林武史が好きなので生武史さんはちょっとうれしかったりします。でもCDもライブも正直ミスチルの方が断然テンション上がるなぁ、と改めて思ったりして。でもでも、ほんとに楽しそうな桜井がいいね。進行はかみかみだったけど(^^) 
で、2曲だか歌ったところで3日間ゲスト出演する一青窈を呼び入れてもらい泣きとハナミズキを歌ったのですが、Bank Bandはアレンジをラフにして演奏するのかと思ってたら原曲のイメージまんまでびっくりしました。まあ下手に手を入れるのも面倒だけどすごいというかさすがだよな〜。そして桜井がバックで演奏&コーラスなんて。あまりにもゴージャス。またよく知られた曲なので特別一青窈ファンでなくても十分楽しめました。といっても実は一青窈って最初好きじゃなかったけど、COUNTDOWN JAPANで思いがけず魅力的と思ったしハナミズキは好きなんですよね。曲を作った背景の話でまた完全に好転しちゃったんですよ。だからハナミズキはうれしかったな。
続いて入れ替わりでSalyu、ってプロなんですよね? どっちにしてもこれだけのステージに出ているからいいか。じゃあ遠慮なく書かせていただきますが、渋谷駅前とかで拾ってきたシロウトかと本気で思いました。いろんな意味でびっくり。しいていえば声質がボーカル適正があるのかもしれないけど、この手のボーカリストはすでにいますからねぇ。。。
続いてこの女性陣をコーラスのお姉さんとして再び桜井がボーカルを取ったのは「情熱の薔薇」! ブルーハーツって特別好きでもなかったけど桜井も含めたうちら世代はテンション上がってしまいますよね〜。会場もすでに歌った曲とは別の盛り上がりを見せていました。
で、ここからスペシャル・ゲスト、まずはポルノグラフィティから。もともと結構好きで今回は2日目に出演でほんとうれしかったし、アポロ、そしてアゲハ蝶、そして最近まで(今も)CMで使われている「ROLL」とやはりここにいるヒトなら全員知ってる曲ばかりだったので盛り上がりましたねー。ただ、でも3曲じゃあ物足りないな、というかそれでももっと手ごたえあってもよかった感は無きにしもあらずだな〜。ひさしぶりに見られたのでこっちも楽しみにしすぎた感もあるけど、その時がかなりインパクトあったし好きになったきっかけでもあったのでついつい期待しちゃうんだよねー。でもやっぱ楽しかった♪
続いてスペシャルゲストの中島美嘉。はっきり言って好きではないのですが、って調子っぱずれだし下手なんだもん、なのに業界的評価だけは高くてさー。でもましになったし個性として確立できたよな〜、と思いました。それは感心。でも若いはずなのにすごい迫力ビジョンだった・・・。しかも雨が降ってきたし(関係ない。)
そして3日間連続出演ゲストのGAKU-MC。「Yes!」とか掛け声の練習したけど、んー、なんか乗りにくい曲だった〜。後ろでやっていた桜井もあんまりうまくできてなかったし(^^) それも合わせて楽しい思い出ということで。
再びスペシャルゲストが、スガシカオの登場です。シカオちゃんは懐かしめの曲と「夏っぽい新曲」の計3曲でした。んー、なんかシカオワールドの入り口も味わえてない感じだったなー。やっぱどのミュージシャンも演奏曲が少なすぎるんでしょうねー、このばか広い会場に対して。すっごく興味あったのに、というかそれだけにあれ?って感じだったかも。逆にいまいちだったら助かるのは事実なんだけどねー。でも生シカオちゃんはやっぱりうれしかったです。もっと聞きたかったのもいいことだよね。また、シカオちゃんは「雨男だから」降っちゃったけど自分が下がれば止むからだいじょうぶ!って、なんかええ人だな〜。だって実際はシカオちゃんの頃にはほとんど止んでたんだよー。
ここで桜井が「お知らせしているゲストは終了したわけですが」というのにお?と思ったらシークレットゲストで佐野元春が登場しました。おー。まあ正直特別興味はないけど、この機会に聞ければラッキーかなと思える大物どころなので。それにしても歌ったのは1曲、終わってから桜井も「佐野さんはこの1曲のために来てくれた!幸せ」ってうれしそうに言っていたけどほんとそうだよなー、すごいよなーと思いました。でも佐野さんもすごいけどBank Bandがやっぱりすごいと思ったわー。
そんなBank Bandが最後にもう1曲やってBank Band with Great Artistは終了。んー、全体的な印象を言えば、こういう風に各ミュージシャンとちょっとずつちょっとずつ見せるだけにこのようなゴージャスなメンツである必要性を痛感しました。彼らだったら機会があればちょっと見てみたいという気持ちもあるし、知っている曲があるから瞬時にひきつけられるしそれこそ生で聞けてラッキーという感じが強いと思うんですよねー。また桜井が彼らの出演中にまであーだこーだ言わなくたって、と言うかいう必要性のないステージだったのがBank Band with Great Artistだけどそれぞれのライブとしても確立できていて。その辺にさすがというかほんと実力ある人が揃っていたんだなー(1曲の人は除いて)思いました。だからこそそれなりに満足感があったし成り立ったと思うなー。でもこっちが見てみたいと思う人であることが前提だと思う。そういう意味では他の日はどうなんだろうと思わないこともないのも正直なところだったりします。もちろんファンかどうか以前に、ね。
話戻しまして、ここで準備を挟んでいよいよMr.Childrenの登場! あー、やっぱりミスチルが好きだーとほんと思いました。時間もけっこうがっつりあって満足満足。また今回の演奏曲は、まずこの間発売した4曲入りシングルのなかから3曲やって初めて聞けたのがうれしかったし、以前のアルバムでキーになっていたような曲が多かったのもこれが聞けるなんて!と大興奮だったしいわゆるシングル曲が少なめなのもイベントにしてはという感じで、一般層ではなくファン向けだったと思うんですよねー。そこに今日は桜井(ap bank)のイベントでみんながMr.Children・Bank Bandという彼の属するバンドをお目当てとして見に来ているんだなーというものを強く感じました。そして、その以前のアルバムのキー曲が次々と演奏されるのを見ていてやっと気づいた! それらがなによりもこのイベントで伝えたいことをうたっていたんですねー。だからこの選曲になったというか。そのことにまず感動したけど、そう考えると彼らがうたってきたこと。伝えたかったことはずっと一緒だったということ、それにこそぐっときたし改めて強く惹かれました。私はこのバンドのことがこの先も好きだろうな、と言うか確実に好きだ〜。彼らはこの先もこういうことを思いながらいくだろうから。そしてそのメッセージを強く受け止めて考えていきたいと思います。
最後は出演者全員(佐野元春以外)が再び登場して、小林武史仕切りの元、このイベントのテーマソングと言えそうなものを演奏してました。24時間テレビでいうサライのようなもんなんやろなー、と思っていたら妹曰く「ニュース23のテーマソングでSalyuとやってたよ。君が爆睡していた日に。」言われました。そのせいかー。なんかSalyu多すぎ、思ったんだよねー。空気感違っていてやっぱこのコだけ格違うっていうのになんだかなー。って言うか全体的に女性に比重ありすぎでなんか全出演者参加なのに活かしきれてなくてちょっと不満足だったなー。桜井ももっと歌ってよ。
以上、不満多めですみません。でも楽しかったし来られてほんとよかったです。一つ前の日記に書いた掛川花鳥園・掛川城と合わせて大満足な1日でした。

ap bank fes '05













*今日の見ちゃった
「ap bank fes '05」2日目 at つま恋(静岡県掛川市)
出演:Bank Band、Mr.Children、GAKU-MC、Salyu、一青窈、佐野元春、スガシカオ、中島美嘉、ポルノグラフィティ


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