| 2004年08月29日(日) |
スクーリング:卒業制作中間発表 @京都 3日目 |
京都3日目、スクーリング最終日です。今日は朝から卒業制作中間発表ということで学生のプレゼンに対して7人の先生で審査が行われました。私は午前中の後ろの方で、やりやすいタイミングではあったと思うのですがまあ散々たるものでした。実際再審査でしたから。まず時間配分が十分でなかったため肝心の設計図に関する説明はほとんどできなかった。見た目では伝わらないかも、と思っていただけに非常によろしくなかったです。本人は対応策を講じているつもりなのにそれがいい悪いとかではなくなされてないと決め付けられるわけですよ。しかも見るからに下手だから設計図にはいいとこなしだったんじゃないのかな。さらには断面図で何を伝えたいのか、って言われても正直断面図は基本的に描かないといけないものだから描いたもので、フラットな土地で高さを出さずに使うつもりだから強いて言えばそこかな、程度なんですよね。その先生の質問の意図 というのは私がアースワークが得意と思われるからそれを生かせる作品なのか、それを確認したかったということで2回聞かれたんだけど今そこに焦点ばかり当てられてもという気がしないこともないし、正直今回それを盛り込むことはできないと思う。第一自分でもこのプランは確かに出来はよくないと思うけど今これ以上は思いつかないんだよねー。というかこれ以上今の自分には卒制に時間をかけようという気持ちがもてないんだよなー。 というわけで結果が出る前から考えていたとおり、今年度は卒制を辞めたいと担当の先生に申し出ることにしました。が。簡単に「はいそうですか」というわけがなかった〜(^^; で、結構長いこと話して結局今の時点で辞めるという結論に至らないけど私も続けますと言うことはなく「そろそろ帰ります〜」と別れたわけですが、んー、やっぱこれだけ話に付き合ってくれたことや、(あんなでも)がんばったと認めてくれたこと支持してくれること、そしてやっぱり彼がここまで指導してくれたことを汲むべきかと思うし、その上でがんばってもできなかったらそこで初めてそれが実力と受け止めるべきかなーという気はしますね。卒制に来れるのは課題をクリアしてきた一部のヒトだから実力がないわけではないと言うのはやはり疑問ではありますが。そして教室に戻ると友達が、早く帰りたいだろうに心配してくれたのか待っていてくれて、ほんとありがたいしあたたかい限りでした。 帰りの新幹線はのぞみの自由席にしたら、激込みで初めて始めから座れず、でもデッキに戻ることもできずに通路に立っていたんですけど、そのおかげで名古屋で下車した横のイスに座ることができました。しかしその前にすでに缶ビールとプチのせんべいの残りに手をつけている私っていったい・・・(^^; まあそんな中、卒制について考えていました。で、結論。先生も所詮ヒトだから。コメントもヒトの意見に過ぎないからなにを言われても気にせずこれと思うののみ吸収してとにかく前へ進んでみよう、と。だって正直言って合否の判断基準がわかんないもん。確かに自分や他の再審査の人たちはそのラインに達していないかもしれない、でもこれを基準にしたら少なくとももう数人は、つまり3分の1ははっきり言って不合格だ(きっぱり。) 形的にやるべきことが達せていないヒトがなんでOKなんだよ〜、形がOKでも中身がダメなら、まだ初期段階に過ぎないヒト他にいたじゃん。特に論文系、確かに調べものに時間はかかるよ。でもたかだか最初の調査結果をまとめた程度で、次どうするかも弱かったりとりあえずの結論も出ていないヤツが中間レベルをクリアしてるわけないし、これで中間レベル達成なんて最終結論は全然たいしたことないしそれがあんたたちの言う卒制レベルになるとは全然思えませんっ。しかもひとりの"すごい"先生が自分の食いつけるポイントがあったときだけ(確かに他の先生より全然多く引き出しの多さは感じるけど)他の先生のことを考えずにわーっと話して、他の先生は先生で一部のヒトはたいしたコメントをしてないし、するとしたらその先生と同じ流れのときが大半なんですよ。そんな満場一致に近しいなら7人も先生は要りません。なんのために7人いるんだよ〜。7人分のコメントを出せっ。専門分野しかコメントできないなら全部まともに採点なんてできないんじゃないんですか?・・・負け犬がなに言ってるんだかと思っても結構でーす。でも絶対あながちまちがいじゃないですから。ふふーん。 そしてプランはクリアするべきことにばかり気を取られていてそれに対応したパーツを、その枠に収めたに過ぎないものだった、というのはやはり反省するべきことだし、だから今までもろくなプランができないんだよねー、なんて。で、結局アースワークだとそれなりのものができるならそのやり方でやってみようという結論に達しました。具体的にどうしたいからこうしよう、ではなくデザインを視覚的に先に想像で作り上げそこに課題クリアに必要なものを盛り込んで行く、と。この際現実は見ずに(重要視しない、と言うのが正しいかな。)に一回やってみたほうがいいと思うんですよ。完全に先生方の逆を言ってるけど今まで作ったアースワークは非現実空間でそこで全く好きにできるからこそ、ああいうのができたし結果評価していただけたならそれが自分のやり方としてあってると思うんですよねー。実際これ以上はムリと思っていた再プランが早くも進められる可能性を帯びてきた感があります。急に正直わからないと思っていたアースワークというものが見えてきた気もするし。これでちょっとやってみよう〜。おーっ。(火がつくの遅っ。)

大学のカフェでオーダーしたキャラメルフラペチーノ。思いがけずゴージャス(?)で教室に持っていく途中に会った先生にすごいですね!と声をかけられてしまいました。しかも2回。それにしてもいわゆるスタバのようなラインナップだけどさすが学食ライン価格、ひじょうにお安いんです(^^)
*今日のモモちん

妹の車で迎えに行くよメールに添付されていたモモちき。もっさい。。。
*今日の聞いちゃった ステンレス:Live(2003.11.3〜)
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