またまた今日も教習所です、1時間。延長教習は空いてなかったというかなぜか最初からなかったみたいですね。帰りコースがすでに真っ暗であれ?思いました。で、指導員さんが前に教わった女性だったんですけど、前回は言っても言っても忘れる私にちょっとむっとしたビミョーな雰囲気があったんですよね〜。うわ〜、やだなーなんて思ったんだけど今回は私も少しはましになったか、立場を汲んでくれる指導が好感でわかりやすかったです。実に気分次第だな、気の持ちようっていうか。 夜あるヒトたちにお任せしていたBSSSの出演交渉の結果がNGだった旨を連絡いただきました。5バンドのつもりで開場早めにしていたからどうしようかなー、なんて思ったけどここはやっぱりひそかに打診していたアレをやるしかないでしょう! そうです、今回も前回同様出演全バンドのメンバーからの参加によるステージを設ける方向で急遽話を進めることになりました。正直今回は迷っていたけど、というのも前回は誰かしら一緒にライブもやっていて全バンドつながりがあるしこのメンバーなら当日合わせでも何とかなるんじゃないか、なんて思っていたんです。でも今回はそれどころか初対面のところもあるし何しろ期間が短くてそれぞれで詰めて来ようにもキビシイ。しかも今回はバンドに対してすでにリクエストを出してるんですよー。そんな半月切ってるのにいくつも要望をこなせるかっつーの。しかも出演時間を延ばす交渉をしようかと思ってたりして(^^; BSSS、実はなにげに過酷な出演条件かも?! ノルマはないのにね〜。 BSSSの方針としては、思いついたらダメ元で言ってみよう、というのはあるんですよねー。しかもそれが出演者に恵まれていてほぼ通っちゃているという。自分で言うのもなんだけどいいバンドやうまいバンドに出ていただいてますから(^^)v でね、やっぱりライブイベントを開催するからには他の要素ではなくライブで楽しんで帰ってほしいんですよー。よそのイベントではよく出演バンドで構成されたちょっとした冊子やカードどころか音源まで配っちゃうことがあって、自分も確かにそれをもらえたらすごくうれしいしお目当てで行くこともあります。私自身も音を含めた出版にはひじょうに興味があるから別の機会にいつかは作りたいとも思っています。でも、ライブイベントをやるからにはやりたいのはあくまでもライブだから。おまけではなくライブ企画そのもので勝負したいという意識は無きにしも非ずだったりするのです☆ のらりくらりとやっているけどねー。だから各バンドさんの演奏は、出演ライブなら当然見られるわけだけど、それがうちのイベントだから見られた、という内容であれば最高だし、今日のメンツだから見られるもの、もちろんセッションのような物理的なだけではない意味でもそう言えるものが確実に見られるイベントになれればいいな、なんて思ってます。それが来ていただけた方に一番楽しみに来てもらって楽しんで帰ってもらえるということだろ思うから。なーんて今回より後は考えてなかったりするんですけどね。って言うかそれってただの人(出演者)任せってことじゃ・・・?
*今日の聞いちゃった Mr.Children:「シフクノオト」(Album)
*今日の更新 ・Temple Tail HP Photograph(@La.mama(5.8 BSSS)
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