昨日の、仕事で送ったレポート、ありえない結果に先週値を使いながら検証したらいつのまに保存を押していたようでそれこそ違うやないか状態のを送っていました。ざーっ。ダメOLっていうか派遣(泣)
話変わって上司が3月に送っている修正システムオーダーがリスト上では完了していないようだから聞いてくれと言われまして。一応流れを説明してくれたけど前任者のころのこともあってよくわからないなー、と思いながら問い合わせてみました。そうしたら依頼者である上司がイレギュラーに直接問い合わせ確認したらしく、覚えているし片づいてはいるみたいなんだけど修正対応跡がないのは確かなんだよねー。一応確認していただけますかということになりました。が。返ってきた回答はなんか話が噛み合わないんですけどー。電話で聞いている私の様子を理解できてなさそうだからと替わりたそうな課長の視線。でも、だってさー「あー、じゃあこちらとお電話で話した結果そのファイルに関しては作業の必要がなくなったからやっていないということなんですよね〜。」　これを聞いた課長、「ん？！」と火がついたご様子。そう、わかろうにもキミたちの言い分が全く違うのよ。そこで「すみません、その本人が替わりたいそうなのでもう一度お話いただけますか？」と替わったわけですが、その時ふたりともすごく納得できてない雰囲気だよなー、やばいなーと思ったら！　案の定、トーンこそは落ち着いているけどバトルっているようでした。「いや、○○さん、あなたそれは勘違いされている。」とか言っちゃってるもん。断言だよ。こえぇ〜。この勝負の行方、いえ、結果はヒジョウに気になりますが（その後の作業の関係で、ですよ？！）、おかげで1時間の残業になってしまってお見舞いにも行けなくなりそうだし、急ぎの作業は始めから課長が直接相手に送ってやってくれる、とのことなのでここはおまかせして帰ることにしてしまいました。さ、さよなら〜。・・・とのぞきこんだ上司の目は心なしか活き活きしていたような。勝負師だもんね（元レーサーらしいよ。）


＊今日の聞いちゃった
Mr.Children：「シフクノオト」（Album)