今日はお休み。今月は代理が出せないので休むなといわれていたけど急遽可能になったので、だったら有休消化しよう!と思ってね。 で、まずは皮膚科へ行って来ました。あごのにきびが本当にひどいのと指に水ぶくれの小さいのができたりその周りから皮がむけてそれが広がってついには隣の指にまで進出してきたので。指のほうは水虫か、なんて顕微鏡で見てもらうも菌はいなくて、まあこれは以前もそうだったんだけど汗が外に出なくてできちゃうもので薬とかもないし直しようがないんだよね。この二つに加えて虫さされあとがすぐにかきくづれていつまでも残ったり硬くなったりするので皮膚科に行くのはもう定番で持病の域かも・・・?! で、一旦家に帰って今度は母と一緒に横浜・そごう美術館へ。休むなら山下清展に行かない、って誘われていたんです。山下清は、昔花王ファミリー劇場でやっていたので(>「裸の大将」)ご存知の方も多いと思いますが貼り絵の天才画家です。彼の作品は以前妹がこういうのに行ったときに画集を買ってきたのをちらりと見たくらいで今回初めてまともにしかも生で見たと思うのですがほんとすごいね!これが貼り絵か?近くで見るとその細かさにくらくらし遠くから見ると筆で描いたような繊細さにぐらぐらでした。始めた年ですでにやっぱり凡人ではないかと思うけどもう次の年には大作を完成させていたのもすごいし、やっぱり後年の鮮やかな色彩からなるものはほんとすばらしかったです(色は退化するらしく、初期の物との差は余計になんでしょうね。) 色を変えて立体感を出すというのは平面に表す絵画では当たり前のことなんだろうけど、それが微妙な色合いを出せる絵の具ではなく紙でだし、またその色の選択大きさ、とかおそらく無意識に「デザインされて」いるんですよね。実際私のような特に絵心のないシロウトはただぺたっと貼れば済むのにと思うところさえも細かい色の組み合わせで表現されているし、バックにいたってはそれこそ手間がかかってもデザインされたものもありただただ感心でした。作品は貼り絵のみでなく、油彩や水彩もありました。特にヨーロッパ旅行に関する作品においては素描に水彩した作品とそれを貼り絵にしたものがあっておもしろかったです。水彩は茶色の紙にフェルトペンだかで丁寧に素描したものに着色してるんだけど、それがやっぱり個性的でやっぱり違うな、って感じなんですよ。でも 素朴で温かくてこれはこれでまたすごくいいんです。あと、終わってから外の物販で作品をちょっとした額に入れて飾れるようなものが売ってたけど、それは絵としても確かにきれいなんだけど本物を見ちゃったら物足りない!遠くから見ると描いたように見えるとはいえ、やっぱり微妙に立体感も出せる貼り絵の作品なんですよね。やっぱり別物だ〜、って感じでした。あ、でも、お高いリトグラフはさすがに雰囲気は出てたけど・・・ 終わってからB2の食品フロアにいったけど感じが変わっていてびっくり。横浜そごうってカジュアルなデパートのイメージがあったけど、その場で食べられるスペースを持ったお店が数件入っていてなんか大衆的なしゃれたスーパーに成り下がった感が・・・。デパート自体も改装なんですよね。どうなるんだろう。LOFTや無印も入って西武系らしさもでてきそうで、それは別にいいんだけど、なんかやっぱ一旦つぶれちゃったんだなーって感じがしてさみしくもありました。横浜そごうって私が中学校のときにできたんだよねー。で、友達とわざわざお買い物に行ったりとかした思い出もあるし、B1フロアってちょうど私たちの世代に合わせてのコンセプトだったそうです。だから成長に合わせて売り場内容も変わっていってるの。昔はそこでクリスマスグッズやシールとか買ってたけど、近年は組曲とかイネドとかああいう系のファッションフロアになっているんだよね。そんなで当初から、そごうって遠いけどなにかあてなくお買い物というと使える!というのがこの「Be−One」だったと思います。残念だなー、といいつつ、改装後にも期待したいですね!
|