LORANの日記
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2006年02月10日(金) 春は名のみの・・・

「春は名のみの・・・」は早春賦の歌い出しですね。

今年は10年に一度の寒波の襲来で、あちこちに被害がでていると聞きます。


人間は科学を発達させて土木や建設では大きな成果をあげていますが、自然の猛威が来たらお手上げです。

どんなに大きく速い飛行機を作っても、強風が吹けば翼端が滑走路に接触しますので離陸できません。


実りの秋の収穫期に台風が来れば、強風でリンゴなどが落下して大被害です。

台風も集中豪雨も、ただひたすら去るのを待つばかりです。


人間の力は微々たるものなのに、人間の科学の力を過信しています。過信という慢心が災いを起こしています。

科学の発展の成果を得て、快適便利な生活を楽しむことが当然であると思っています。

無制限な人間の欲望が自然環境を汚染し破壊しても、身勝手な理由を作って言い訳をしています。


このような慢心、傲慢がどれほど地球やそこに生きるすべての生物に重大な被害を与えているでしょうか。

一方でアレルギーやアトピー、花粉症など国民病と言われるほどの蔓延ぶりです。

この原因は地球環境を汚染したことでしょう。ですから肌が荒れる症状が表れるのでしょう。


私たちは自然そのものです。自然を無視しては生きられません。

私たちを生かしてくれる自然に、いつも感謝と尊敬を忘れてはいけないと思います。



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