LORANの日記
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2006年01月18日(水) エンドレス・テープ


あなたの頭の中で考えていることは、エンドレス・テープが殆どです。

そのエンドレス・テープは、あなた自身が作ったものです。


私はヒーラーです。お客様の頭の中にあるエンドレス・テープを取り外すことができます。

すると「静かでなにも音がしない。」、「なにも考えられない。」と言われます。


「困った、困った。」、「どうしよう、どうしよう。」と言っていたのは、あなたの頭の中で回っている

エンドレス・テープだったのです。

つまり、今まであなたが考えていると思っていたのは、エンドレス・テープが回っていただけなのです。

あなたははじめから考えていたのではなかったのです。エンドレス・テープを聞いていただけなのです。


このようなことが起きたのは、頭の使い方を間違えたことが原因です。

「頭はなにをするところでしょう?」と質問すると、殆どの人が「考えるところです。」と答えます。

これが間違いです。


頭は知識や情報などを記録し保存しておくところです。

パソコンと同じです。ファイルやフォルダを作り、フロッピーやCD−ROMで整理して保存するところです。

ですから必要に応じて検索し取り出すことができます。また文書を作ったり、絵を書いたりもできます。


パソコンは考えることができません。入っているデータ以外は取り出せません。

それで外部と光ファイバー・ケーブルでつないでデータを取り入れます。


頭もまったく同じです。天才や芸術家はひらめきを大切にします。天才・アインシュタイン氏が

一般相対性理論を思いついたのはベッドの中でした。ひらめきは外部から無線で送られてくる情報です。


なぜか「頭で考える」ことを教育してしまいました。そのためにパソコンはフリーズしてしまいます。

キーボードを叩いても動かなくなります。これはパソコンの能力以上に記憶素子を使ったことが原因です。

これを繰り返せば部品は壊れパソコンは使えなくなります。頭は壊れても修理できません。


知識や情報の倉庫を考えるために使えば、血圧が上がります。

脳は体重の10%以下ですが、酸素は全身の33%も使います。

脳をフル稼働させれば酸素を供給するために血液が集中します。

それで血圧が上がり、細い血管はパンクしてしまいます。


血圧は電気で言えば電圧に相当します。電気部品には定格電圧があります。

パソコンや電話などの情報機器は、弱電と言って24V(ボルト)か12Vです。

そこへ100Vもの電圧が加れば、当然ショートして破壊されます。

これが頭のフリーズの原因です。


日本は世界一の「うつ病」大国です。5人に1人が生涯に1度はかかるそうです。

東京では4人に1人の割合だそうです。すでに国民病です。

これは頭で考えることを教育したことが原因ですから、頭で考えるのはもうやめましょう。


頭で考えないのではどこで考えたらいいのでしょう。

実はインスピレーションで知識を得るのですから、考える必要はありません。

考えるのではなく、データを比較し、選択し決断するだけで十分なのです。

その決断は「はら(腹)」でするのです。頭ではありません。


あなたはそれでも疑問を持つでしょう。考えなくてもいいのかと。

考えなくてもいいのです。あなたが考えていると思っているのは、エンドレス・テープが頭の中で

回っているだけなのですから。



(「神様のつぶやき」ブログより転載)


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