LORANの日記
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2005年11月30日(水) いや〜、たいへんです。

アセンションなどと気分よく暮らしていたらとんでもないことになっていました。

いいことは3日しか続かないのでしょうか?



当初は「孫悟空」という物語の通りでした。

600年もの永い間、岩山の中に閉じ込められていた孫悟空は三蔵法師に助けられました。

重い岩山は肉体と同じでした。重い肉体から遊離した意識は空中を自由自在に駆け回りました。

しかし3日もすると簡単に風邪をひいてしまいました。こんなことは滅多になかったことです。

風邪は疲れが原因です。それほどの疲れがあったとは思いませんでした。

自分の肉体の制御が不能になったと思われます。あれから1週間以上になります。

まだ風邪の状態は終わりません。体温は2℃も低下してしまいました。

体が凍えて寒がっているのがわかりました。


お釈迦さまが悟りを得た後、死ぬことを決意したお話はよく知られています。

悟りを得たのだからこの世に用はないと説明されていましたが、本当は違います。

お釈迦さまは7年間も断食など難行苦行をしてきましたから、体はボロボロだったのでしょう。

この怠け者の私でさえ体の制御が不可能ですから、ボロボロの体が痛みを開放したら、

死ぬほどのつらさだったことは容易に推察できます。

こんな痛みに耐えて生きるより死んだ方がましだと思うのは極めて当然です。

私も61歳の今日まで、こんなに生きることだけでたいへんと思ったことはありませんでした。

毎日本当に必死の思いで生きています。でもどこの具合が悪いということではありません。

体温が2℃低下したため、体が重くて言うことを聞いてくれません。

いままで経験したことのない感覚で生きていますが、ちっともらくではないのです。


体と意識は密接であったことがよく理解できましたが、とにかくたいへんです。


もう少したてば肉体の制御になれることでしょう。

それまでの辛抱とじっと我慢のこの頃です。


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