LORANの日記
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2005年10月14日(金) 現実の創造


「現実の創造」と言ってもピンとこない人もいるでしょうね。

自分の人生が自分の創造によると言っても、そんなバカなと思うでしょうね。

自分はいつもマジメに生きてきたし、何も悪いこともしていないから自分は非難されることはないと

思っているのでしょうね。だから自分が不当な扱いを受けるのは相手が悪いと非難します。

例えば戦争があって、自分は家族を守るために戦うとします。相手の国民もまた同じように

自分の家族を守るために戦います。その結果、双方の大切な子どもが戦死したとします。

戦いが終わったとき、自分のかわいい息子が戦死したことをどう思うのでしょうか?

これは戦争である。戦争は非情である。虚しいものである。彼は自分を守るために死んだのだから本望だろう。

親として供養して冥福を祈ろう。


このように自分の悲しみを正当化して、自分の無力から目を反らせています。

戦争という殺し合いを正当化することはできません。いまは21世紀です。

いつまで数千年前の野蛮なパターンに支配されているのでしょうか?

いつまで自分が勇気を出して戦争に加担しないと言わないのでしょうか?

いつまで他人の評価を自分の子どもの生命よりも優先しているのでしょうか?


これが「現実の創造」です。あなたたの生き方、考え方が現実を創造しているのです。

目に入れても痛くないほどかわいい子どもを戦争で失ったことは、自分が現実を創造した結果でした。


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