飛翔睡夢
ゆうちゃんによる姉妹日記。

2002年02月01日(金) 勉強。

中国語としての意味は『無理矢理やらせる』という意味だそうだ。

『勉めを強いる』と読めるもんなぁ。

10数年経ったが良く覚えている。
小学校の時に使っていた小学生向けの漢字辞典のコラムに載っていた。
そんな辞書にそんな勉強嫌いを増長するような事書かなくても、と子どもながらに思ったものだ。(ヤな子どもだな)

たしかにあの頃は無理矢理やらされるものでしかなかったな。
自分は小学生の頃は勉強は出来る方だった。
親が小学校教諭だったので他の子より早い段階のことを教わったりしたせいもあったのだろう。
テストの点は良かった。
中学で何故か中学受験をして私立へ進んだ。
理由は高校受験が無くなるから、と自分は言っていたが、周りが自分に勧めたのは小学校の人間と自分があまりそりが合わなかったことが多分最大の原因だろう。
(自分ではそんな意識はなかったが、後から親に聞いた)
中学では一応学年(40人ほどしか居なかったが)で2番だった。
高校は他の高校に出ていくこともできたが、エスカレートで進んでしまった。
はっきり言ってダレていた。
高校受験という壁を自分から避けて歩いたせいもあるだろう。
確実に学力は低下していた。
自分は、好きな、興味のあるところしか勉強しなくなっていた。
それが化学。と、何故か国語。
(ちなみに、その頃からすでに英語はズタボロで、たまに全国偏差値50を切っていた。
それでも自分が奨学金をもらえた(学年総合5番以内にいた)辺り、うちの高校は本当に進学校だったのだろうか?)
英語が不得意な上に教師との巡り合わせが悪く、数学�靴倭瓦�出来なかった。
先輩の影響で国家資格を目指そうとは思ったものの私立理系(もっと言えば今の大学)に行くしかないとさっさとあきらめてしまった。
そのため第1志望と言っていた大学には入れる気がしなかった。
事実、入試問題は満足に解けなかった。
受験勉強はそんなに真面目にやっていなかった。
先生に何回も説教された。
そして今の大学に受かって、通って、留年。
もとから好きな分野なだけに興味もあるし学んでいて楽しいのだが。
定着しない。

実は、昔からテスト勉強、いや、自宅で予習復習するという習慣が全くないのだ。

子どもの頃から化学の本などが好きで読んでいた。
その知識だけで高校まで過ごしていて、それが通用してしまっていたわけだ。
(この辺り、日本の教育って何か間違ってる気もしない。)

で、今になってひーひー言っているんだが。

まず講義が受けきれない。
1時間過ぎた辺りで集中力が尽きる。
自分は、なんだかんだ言ってトロい。
1から頭に入れるのにめちゃくちゃ時間がかかる。
暗記なんて苦手も苦手。
テスト本番になると頭の中が真っ白になってしまう。
すんなり出てくるときもあるんだけどね。
そんなときはだいたい、子どもの頃『見て』いた分野・・・。

勉強って、自分からやんなきゃ身に付かないって、思う。


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