ゆるだら
ひいな

+-- 注)この日記は鬱病・自傷などの内容を含んでいます --+

 しあわせ
2005年05月28日(土)


初夏の風が そよそよと舞っているので
幸せを感じてもいいのかな と思う
キミと過ごした夏は
いつもくすくすと 笑っていたような気がするから

軋んだ空間に ひとり
歪んだココロに ひとり

私はいつも 佇んでいるから

あなたといた夏は いつも鮮やかで
汗ばむ首筋を見ていたような気がする

哀しいと あなたが泣くから
疵痕にくちづけて あなたが泣くから

今は
なんて静かなんだろう

夕暮れ時
私のココロはぽつんと堕ちる
失った笑顔の
遠く 遠くを見つめながら

ほどけた唇の
言葉は いつも届かない
きっと 壊れてしまうから

いつも いつも 私は考える
この世界の片隅に 私はいていいのでしょうか

キミがいないと くすくすと微笑む事すら出来なくて
あなたがいないと 力強い言葉も虚しくて

初夏の風が そよそよと舞っているので
箱庭の中で 私はうずくまる

このまま いつか消えてしまうかも知れない風をうけながら


幸せを 感じても良いのでしょうか

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