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でんこの逆襲

昨日の飲みは楽しかった。

あの面子の中にいる以上、いくら『普通』といっても一般生活している奴から言わせてもらえば『異常』ということが良く判ったり、わからなかったり。
何にせよ、楽しかったです。








そんなわけでほろ酔い気分で帰ってきたら、自宅のドアに一通の手紙が挟まってた。
一瞬、『ラブレター?ムヒョー!!!』とか小躍りしたのだが、読むのが面倒くさい。という思いと、ペルセウス座流星群を見なきゃという思いのほうが最優先事項だったので、玄関の下駄箱の上に手紙を置いて、屋上で天体観測しようとしたところで力尽き爆睡。

朝、あまりの暑さで屋上で目覚め、家に戻ってさらに爆睡。

んで、さっき目覚め、手紙の事を思い出し、開封してみた。


お手紙の中身


文明の利器、ごく当たり前の物も取り上げられるとあまりにも人類は無力である。これは人類に対する警告なのかもしれないという話。
2002年08月12日(月)

テクノ丼 / ふみそ