あまいせいかつ

2003年06月06日(金) 文才とは・・・

先日、貴乃花の引退式がテレビで放送されていた。
興味がなかったので見なかったのだが、
その後のニュースやワイドショーなどで、
放送される場面が全部一緒なのには驚いた。

貴乃花の長男(7歳)が父への手紙を読む場面で、最後で感極まって
泣いてしまうという場面。
ここはお涙頂戴場面で盛り上がるというマスコミの策略には
すっかりのらず、アタシはこの場面を見るたびに
怒りがフツフツとわいてくるのだ。
なぜなら、この手紙、7歳の子の文章じゃないんだもんよ。
引退する父を見て泣いてしまった長男の涙はホンモノだと
思うけど、この胡散臭い手紙はなんだ?

ところで今年の冬、小学生の姉妹が祖母の葬式にいった時
迷子になり山で遭難した事件を覚えているだろうか。
姉妹のお葬式が合同で行われ、お姉さんの方の友人代表で
お友達の手紙が読まれた。

すごくうれしかったり、悲しかったりすることを
言葉で表すのは、大人でも難しい。

お友達(小学校3〜4年生)の文章は素晴らしく
自分の言葉で切々と亡くなった子との別れを書いていたのだ。
アタシは会社にいくのも忘れて
テレビの前で、滝のような涙と鼻水を流したのを覚えてる。

ある程度の努力やナレで文章を書く力はつくかもしれない。

しかし、こういう文章って練習して書けるものではなくて
きっと才能なのだろう。
この子の才能は、小学生にして辻●生の1000倍、林真●子の10000倍、
そして中●うさぎの100000倍(注:るかちゃん総研統計による)相当か?

ま、なんの才能もないアタシに言われたくないか?


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luca_luca [MAIL]