先日、貴乃花の引退式がテレビで放送されていた。 興味がなかったので見なかったのだが、 その後のニュースやワイドショーなどで、 放送される場面が全部一緒なのには驚いた。
貴乃花の長男(7歳)が父への手紙を読む場面で、最後で感極まって 泣いてしまうという場面。 ここはお涙頂戴場面で盛り上がるというマスコミの策略には すっかりのらず、アタシはこの場面を見るたびに 怒りがフツフツとわいてくるのだ。 なぜなら、この手紙、7歳の子の文章じゃないんだもんよ。 引退する父を見て泣いてしまった長男の涙はホンモノだと 思うけど、この胡散臭い手紙はなんだ?
ところで今年の冬、小学生の姉妹が祖母の葬式にいった時 迷子になり山で遭難した事件を覚えているだろうか。 姉妹のお葬式が合同で行われ、お姉さんの方の友人代表で お友達の手紙が読まれた。
すごくうれしかったり、悲しかったりすることを 言葉で表すのは、大人でも難しい。
お友達(小学校3〜4年生)の文章は素晴らしく 自分の言葉で切々と亡くなった子との別れを書いていたのだ。 アタシは会社にいくのも忘れて テレビの前で、滝のような涙と鼻水を流したのを覚えてる。
ある程度の努力やナレで文章を書く力はつくかもしれない。
しかし、こういう文章って練習して書けるものではなくて きっと才能なのだろう。 この子の才能は、小学生にして辻●生の1000倍、林真●子の10000倍、 そして中●うさぎの100000倍(注:るかちゃん総研統計による)相当か?
ま、なんの才能もないアタシに言われたくないか?
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