まろやかな日々
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2005年08月03日(水) 友だちへの手紙

こんばんは。
私は、今週末花火行くよ。楽しみ♪
でも、家から見えるって羨まし〜。行くのはいいけど帰りが大変なんだよね。
暑いし混むしで、考えるだけでも憂鬱だよ(-_-;)

私も、人のコト言えないよ。
別れたオトコと関係が切れなくて、妊娠して
解った直後にそいつにも家族にも堕ろせって言われて、ショックで次の日流産なんて。

始まっちゃいけない生命だった。解っていたのに、始めさせてしまった。
どんな結果になっていたとしても、仮に生まれていたとしても罪なんだと思った。
守れなかったことで、さらに自分を責めていたの。
ずっと、この罪を償わないといけないって。

夫は、このことを知っていて理解してくれてる。
だから結婚前、筋腫が大きくなるってリスクがあっても
私が二度とそんな思いをしたくないからと望んだピルを飲むことに反対しなかった。
でも、それが今は余計に申し訳なくて辛いよ。
生理が来る度に、やり切れない気持ちになる。
妊娠出来ないことも、筋腫の手術が必要なコトも
私は罰なんだって思えるけれど、夫は何の罪もないのに巻き込まれて。

だから、本気で妊娠するために取り組まなきゃって思った。
夫に私たちの赤ちゃんを抱いてもらうために。
手術でも何でも、私に出来ることは何でもしようって。
そして、今度こそ失った生命の分まで愛そうと。

23才の夏から、罪の意識に怯え続けて20代がもうすぐ終わる。
30才目前の今、手術することをきっかけに新しい自分になれたらいいなって思うんだ。

話してくれてありがとう。
少しでも前を向くきっかけになってくれればいいなって思うよ。
自分のお腹の中に、確かにいた生命だもん。
どんなカタチであれ、失った痛みは同じだよ。忘れることなんて出来ないよね。
でも、それでいいんだと思う。
失ったことがある私たちだから、もっともっと大切に出来るんじゃないかな。
お互い、道は険しく長いけれど自分のペースで進んでいこうね。
ココロは、すぐ側にいるから。



あの頃私は。。。
2002年08月03日(土) きぬ@家族旅行

華泉 |MAIL
まろの気まぐれ日記
まろ様へ
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