まろやかな日々
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2005年02月10日(木) ケツの穴が小せぇな

・・・と、彼が言いました。

私たちの、古巣の職場のハナシ。
夕食で出かけた焼肉屋さんで。

私も彼も、長くそこで働いていたから
内部事情はよく解る。
特に私は最近までいたしね。

昼休み、古巣の仲良しさん2人に偶然会った時
グチの嵐だったのです。

それは、小さいけれど
繁忙期である今は放って置けないようなコトの積み重ねで。
彼女たちと一緒に憤ったのと同時に
私の直下だった後輩のコトが心配になったのです。

余計に追い詰められやしないかって。
彼女たちは「あの子はよくやってる」って言っていたけれど。

同じシゴトをやっているのに、チーム間でいがみ合う必要が何処にある?
自分の本当のシゴトを放棄してまで。
協力し合えないからOBが助けに行っているのに
嫉妬やねたみって何なの。

でも、古巣。
手は出せない。

私が、その現状とやり切れなさを訴えた時
彼が表記のセリフを言ったのでした。

でしょーでしょー
そうなんだよ〜!

・・・なんて、勢いに乗って飲み食いしていたら
食べ過ぎで胃が痛くなってしまいました。

く、苦しい。。。



あの頃私は。。。
2003年02月10日(月) 予想外の手紙

華泉 |MAIL
まろの気まぐれ日記
まろ様へ
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