まろやかな日々
DiaryINDEXpastwill


2002年07月04日(木) きぬ@おしゃべり

職場の女性の先輩方2人に、お昼に連れて行ってもらいました。
彼女たちにも、言わなきゃとずっと思っていたので
ちょうどいいタイミング。
でもね。
お店の席に着いたら、センパイの1人が開口一番
「それで、式はいつなのよ」
だって!!!
やっぱり。。。
腰抜かし計画が。。。
だいたい、5月に係長にバレた辺りで
広まってもおかしくないのだもの。
もう1人の先輩は、全然知らなくて
してやったり☆だったのだけれどね。

それにしても、ここまでバレバレだったとは。
けっこうショック。
でも気を取り直して、どうして知っているのか聞いてみると。
ホントにただの思い込みだったのです。
付き合っているらしい、結婚するらしいというハナシは
何の脈絡からか、ヌマから風が吹いていたようなのですが
知っていた先輩が「結婚」を確信したのは
なんと、もう1人の先輩が持ってきていた節句菓子だったのです!
それを、たまたま私が配っていたのでそう思い込んだとか。
なんだそりゃ。
まぁ、結婚は事実だからいっか。

その時にご一緒出来なかった、もう1人の女性の先輩には
同じ係ということで彼から話してもらったのですが
「ああ、それなら風のウワサで聞いた」とあっさり言われてしまったそうです。
やはり、その風はヌマから???
ああ、ヌマ・・・。
それは、同じ課の同僚さんなのですが。
何故知ってるの?
いつから知っているの?
何故、確信もなく軽く喋るの〜?
悪意がないだろうから、責められない。
下手に話すと裏目に出そうだから、聞けない。
あう〜。。。





↑エンピツ投票ボタンです





我が社の世間の狭さを実感しました。

私は、あんまり喋るオトコは
あまり好きではありません。

彼のハナシなら、いくらでも聞いていたいけれどね。



あの頃私は。。。

華泉 |MAIL
まろの気まぐれ日記
まろ様へ
+++
---
___
My追加