お昼ごはんの後、ばあばに電話をかけました。
息子、電話は出たいくせに、自分から素直に出るとは なぜか言えません。
『ばあちゃんだよ〜。でんわ、お話しする?』 『いや〜!いらないっ』
というくせに、『じゃあ受話器ここにおいて置くよ〜』 電話台の上に受話器を置いておくと、いそいそと 電話に出ようと寄って来る。
そして、嬉しそうにおしゃべり。
それなりに、電話口のばあばと会話がなりたっているようで ちゃんと『うん』とか『わかった』と返事をし 『ばいば〜い』とママに受話器を渡します。
その後、ママがおしゃべり。
今日はそんなに長くお話してなかったと思うのだけれど。
途中で寄ってきた息子に
『ばあちゃん、おわりぃ〜』と受話器を取り上げられ、 置かれて切られてしまいました。
お話ばっかりしてないで、遊んでよ!ッてことだったのかしら?
でも、その後もマイペースでひとりで遊んでいた息子。
思いがけない行動に、思わず笑ってしまったママでした♪
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